もうすぐ3月も終わり、いよいよ4月何もかも新たなシーズンの始まりという感じがしてきました。ここ1週間以上、ブログの更新が出来ていなくて、それなのに読者登録してくださった方が数名いてくださり、とても感謝、うれしいことです。
実は私も新たなチャレンジをしようと、只今準備中で、個人的に気持ちがはやっていますv(^-^)v そのときが来たら、まっ先にブログで皆さんにお知らせしたいと思っています。
ところで、私の大好きなボタン、1940年代のアメリカのアーリープラスチックやセルロイドのボタンをご紹介します。
明るくてポップで可愛いでしょ? 当時はこのようなフルーツモチーフが多くデザインに用いられました。 こちらは、アメリカのオークションで入手したコレクションの一部なんですが、亡くなられた御祖父さまの遺品を、お孫さんが出品されたものでした。
多分、ご家族の方はボタンコレクションに興味がなかったのでしょう。ボタンを縫い付けた台紙がひどく汚れていて、ボロボロの保存状態でした。
こちらが海を渡って届いた、おじいちゃんの台紙です。
私がボタンを取り外したあとです。ボタンの年代、これは誰から譲ってもらったボタンか名前が記されています。 60年以上経った台紙は、さわっただけで崩れる状態だったので捨ててしまいましたが、おじいちゃんの気持ちを写真に残しました。
ボタンを一つ一つクリーニングすると、驚くほど新品に近い状態で蘇えってくれました。
アメリカのおじいちゃんが、誰かから譲ってもらったボタンが、長期間のブランクを経て、日本の私のもとへやってきて息を吹き返した。何だか、このボタンたちは誰かに愛されるために作られたんじゃないかと、運命的なものさえ感じます。ヴィンテージの価値、それは商品よりも、人から人のリレーそのものではないかと思う、今日このごろです。


