ボタンの素材について | Button Feti

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私の好きな素材のひとつが、セルロイドです。

今まで何度かご紹介しましたが、こちらはとっても大きなお花の形をしたボタンブーケ2



1920~1930年代のヴィンテージ。直径3.5センチ、オレンジ色の花びらにラインストーンがちりばめられています。


ボタンフェチ-button58


セルロイドは軽いので大きくてもOK、そのうえ質感がソフトで光をやさしく反射する独特の質感をもっています。



その昔、ボタンは高級な装飾品でした。新素材がいち早く使われたのもボタンです。

紀元前4Cからの素材の遍歴をざっくり見てみますと、、、


→骨や牙

→金、銀、水晶、大理石、真珠貝、サンゴ、べっ甲、琥珀

→エナメル、モザイク、ビーズ、真珠

→メタル、セーブル、セラミック、ガラス、ストラス、

 カットスティール

→グリザイユ、オニキス、ジェット、黒ガラス、黒檀、うるし

→セルロイド、タグアナッツ

→ベークライト、カゼイン

→ルーサイト、アセチ樹脂

→プラスチック



その他にもレザー、ウッド、コットン、シルク、カーボンなどなど、これほど歴史が長く、種類が多く、コレクターにとって悩ましくもあり楽しいアイテムはありません。



興味のあるかたは、アイリスの「ボタン博物館」をオススメします!東京で、世界一のボタンコレクションに出会えますよニコニコ