学生の頃は、ボケ~っとしていましたが、社会人になり時間に拘束されるようになってからのほうが、色んな趣味を渡り歩いてきました。
20代前半は和食器の収集。次は生花
そして洋画(映画じゃないですよ)。若い頃から渋好みでした。
これは初めて描いた木炭画。1時間1800円でモデルさんを描ける所があったのですが、ヌードばかり描いてましたよ。パリのアパートで1か月程スケッチ三昧。よく会社をクビにならなかったものです。 
その後、独学でステンドグラスのパネル製作をし、現在、ボタンフェチに至ります。次々と目移りしてお恥ずかしい限りですが、今までの趣味を全てを満たしてくれるアイテムが「ボタン」だという事は間違いありません。それに、世界中の人と「Button」で通じ合える、単純だけど奥が深い、愛すべきアイテムなのです![]()
みなさんも、ぜひボタンの世界へ~![]()