感情の上書き | 真夏のなぎさ

真夏のなぎさ

”異性が苦手”というコンプレックスをもつ♀がつづる、能天気ときどきまじめなブログ。

人の感情は、喜怒哀楽の4つのカテゴリーに分類できるほど
単純なものではないと思うけれど、
この四字熟語を借りて話をすると、
私の心は、ほぼ「喜」と「楽」で満たされていて、
「怒」と「哀」の感情に支配されることはめったにありません。

「世の中にはいろんな人がいるんだ」と思って過ごしていると、
第三者の言動に感情がゆらぐことはあまりなくて、
よっぽどのことでないかぎり、許容できるのです。

いつもの私なら。

ところがさいきんの私ときたら、
仕事が忙しいあまり心に余裕がないのか、
おとといもきのうも、あやうく負の感情に支配されるところでした。

おとといは、土曜日の予定がキャンセルになったことを
残念に思う気持ちが煙にみたいにもくもくと広がって、
涙目になりながら帰り道を歩きました。
(こんなふうに書くと、記念日なみに大事な用事であるかのようですが、
実際は全然たいした用事ではありません。笑)

きのうは、新人の男の子にまかせていた仕事を点検していたら、
お願いしたことの4分の1くらいしかできていなくて、
「なんでこんなかんたんな作業もできないんだ」
と無性に腹が立ちました。
だから、帰り道はいらいらする気持ちが
メラメラと燃えあがっていたのです。

2日間続けてそんなことがあったけれど、
ごはんを食べておふろに入ったら落ち着きを取り戻して、
「まあいっか」「長い目で見てあげなきゃ」
という気持ちになれました。

過ぎしてしまったことをいつまでも引きずるのは
性に合わないので、ネガティブな感情は、
おいしいごはんを食べたりのんびりおふろに入ったりして
得られる幸福感で上書きしてしまうに限ります。

さあ、今日も1日がんばろう^^