岩隈、楽天残留も…団氏、ア軍交渉暴露
ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す楽天・岩隈久志投手(29)とアスレチックスとの交渉が決裂したもようであることが22日、分かった。岩隈側の希望額と、アスレチックス側の提示額に開きがあったためで、岩隈の代理人を務める団野村氏(53)は自身の簡易投稿サイト「ツイッター」で、ア軍のビリー・ビーンGMとの交渉の詳細を暴露した。
◇ ◇
まさかの展開が待っていた。交渉の決裂を裏付けるかのように団野村氏はこの日夕方以降「ツイッター」で更新を連発した。
英文を和訳すると「アスレチックスからのオファーは1年平均381万ドル(約3億1750万円)、4年1525万ドル(12億7000万円)だった」という内容や「独占交渉権の入札金として楽天に1910万ドル(約15億9000万円)を支払っている」など、当事者同士だけしか知り得ないデリケートな金銭面の条件まで暴露。ア軍のビーンGM側の不誠実な対応に、いら立ちを隠せなかった。
米球界関係者によると、ア軍は19日(日本時間20日)の初交渉で条件提示。団野村氏がツイッターでも明かしたように、その内容は4年契約で1年当たりの年俸も岩隈の今季年俸3億円とほぼ同額だった。それに対し、岩隈側が翌日、条件の上積みを求めたところ、ア軍側が一方的に交渉打ち切りを宣言したという。
同関係者は「最初の条件を(岩隈側が)のまなかったのは、選手への敬意が感じられなかったこと、これからメジャーを目指す選手のためにも不利な前例を作ってはいけないと考えたようです」と説明。今後も双方が歩み寄らずに再交渉がなければ、岩隈の楽天残留が確定する。
現時点ではアスレチックス側も楽天側も、交渉が決裂したという旨の正式な発表はしていない。ツイッター内で団野村氏も、今後アスレチックス側がより良い条件を提示してくれば、再交渉の可能性は否定しなかった。12月8日午後2時の交渉期限まであと17日。楽天残留か、最後のどんでん返しがあるのか。事態は早くも混迷を極めている。
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まさかの展開が待っていた。交渉の決裂を裏付けるかのように団野村氏はこの日夕方以降「ツイッター」で更新を連発した。
英文を和訳すると「アスレチックスからのオファーは1年平均381万ドル(約3億1750万円)、4年1525万ドル(12億7000万円)だった」という内容や「独占交渉権の入札金として楽天に1910万ドル(約15億9000万円)を支払っている」など、当事者同士だけしか知り得ないデリケートな金銭面の条件まで暴露。ア軍のビーンGM側の不誠実な対応に、いら立ちを隠せなかった。
米球界関係者によると、ア軍は19日(日本時間20日)の初交渉で条件提示。団野村氏がツイッターでも明かしたように、その内容は4年契約で1年当たりの年俸も岩隈の今季年俸3億円とほぼ同額だった。それに対し、岩隈側が翌日、条件の上積みを求めたところ、ア軍側が一方的に交渉打ち切りを宣言したという。
同関係者は「最初の条件を(岩隈側が)のまなかったのは、選手への敬意が感じられなかったこと、これからメジャーを目指す選手のためにも不利な前例を作ってはいけないと考えたようです」と説明。今後も双方が歩み寄らずに再交渉がなければ、岩隈の楽天残留が確定する。
現時点ではアスレチックス側も楽天側も、交渉が決裂したという旨の正式な発表はしていない。ツイッター内で団野村氏も、今後アスレチックス側がより良い条件を提示してくれば、再交渉の可能性は否定しなかった。12月8日午後2時の交渉期限まであと17日。楽天残留か、最後のどんでん返しがあるのか。事態は早くも混迷を極めている。