昨日のブログの順位が72位になってました。

3週間くらいずっと学会と実習で死にそうになっていまして、金曜日でいったん落ち着きました。

 

2か月ぶりくらいで、土日家にいました。

あと1週間後に3つめの学会運営なので、まだ忙しいのですが、ひとまずは山場は越えたかなと。

 

で、気管支偏移の件ですが、受診はまだできてないのですが、実習中だったので、結構な頻度で肺がんの主治医に会いまして、

口頭で、「気管支偏移を指摘されたのだけど大丈夫か」と聞いてみたら「全然問題ないですよ」と。。

主治医の先生は、自身がすごく研鑚されているので、自信をもっている先生で、クロシロはっきりしています。

外科だからか、修行も研究も毎日すごい頑張っているからか、自信があるのだろうと思います。

ただ、別に何でも大丈夫というわけではなく、わからないことはわからない(今の時点では何とも言えない)なども言いますので、

誠実だなと思います。

ということで、偏移は、会話では何とも言えませんが、右肺を切ったのが原因でなっているし、珍しいことではない、ということなのだろうと思いました。

偏移による影響は、今のところは特にないです(私が自覚してないだけかもしれませんが)。

忙しいから体調もあまり気にかけてないから気づかないのかもしれませんが。

 

6月に入って2日と8日に学会運営があり、次22日です。

実習が3~14日まで連続で終日実習でしたので、休みなく日勤並みに2週間連続勤務でした。

死にますね。。睡眠時間も3時間とかでしたし。

健康に良くないし、途中で倒れるのではないか(過労で)という気もしました。

あとは学会の苦情と言うかクレームも開催前後は多いので対応に追われ、終わってからは2つとも盛会で黒字化できたのもあるのですが、近しい人からかなりの嫌がらせ(メールとか勤務妨害みたいなこと)が今週はありまして、普通の人だったら倒れるような内容でした。

火曜日に頭痛や吐き気、めまいもひどくなったので、夜に鍼灸を緊急でお願いして、何とか乗り切れました。

初めて正式に鍼灸をしてもらった(イベントでは何度も短時間鍼灸をしていただいていた)のですが、背中とかアタマとかにも鍼を打ってもらい、精神的にもだいぶ安定するというか、心身の効果を実感しました。

 

疲れていると体がかたくなってきて、よく眠れないなどもありました。

漢方も併用して、ここ2週間、ツムラの人参湯を飲んでました(胃腸によかったり、私には結構あっている)。

 

いろいろなトラブルは、この1週間は、原因の人と接触しないように臨床心理士の先生に対応策を相談して、指導を受けながら対応しました。心理の専門家が何人か職場にいるのはいつもありがたく、助かっています。

何十年かぶりに、居留守も使いました(いると狙われるので)。久々の居留守作戦ですが、本当に危険な時は使うのもよいかと思いました。

 

そんなわけで、体調も何とか無事に過ごせて、あとちょっと頑張れば山場の6月が終わりますので、何とかやりきりたいと思います。仕事がうまくいくと(うまくいかないのも危険)、それで妬みや嫌がらせをこうむるので、失敗しても成功してもどっちもダメだな~と思いました。20代で結構なパワハラに遭ったり、対応したので、その経験がだいぶ役立ちました。

気を付けて過ごそうと思います。