秋は本を大量に買って、まだ読み終わってないのに、冬はドラマの気分でした。

 

1月から新しいドラマが多いので、録画してみてました。

そういえば、入院した(過去何回も、最長6か月)時は、暇つぶしは、新聞(コロナ禍だと買いに行けないし、持ってきてもらえないけど)、パソコン(ルーターをレンタルするほうがサクサクつながる)、ドラマとニュース、で気分転換してました。

 

最近のドラマは、今日だと「どうする家康」と「Get Ready」です。医療ものは結構よく見るのですが、あまりにもチャラチャラしたのは見ないですね。Get Readyは妻夫木さんがステキですね。他の役者さんも実力派ばかりで、面白いです。

あとは、「大病院占拠」だったっけか、病院が占拠されるものも、大がかりで面白い。

NHKのドラマは、お金かけてるな~と思うものも多いので、NHKドラマいろいろ見ますね。

 

最近はそんな感じです。

子どもたちのアニメでは「僕のヒーローアカデミア」「トライガン」も見ます。

「トライガン」は夫が昔マンガ本で見たもののリバイバルのようです。

お金かかってる感じで、映像が綺麗ですが、未来ものというか異世界というか外国アニメっぽいというか、昭和っぽい感じです。

 

最近のドラマの脚本は、なんであんなにストーリー展開に無理があるのか、人物の描き方や設定が雑だろ、と思うものが多いです。

 

鎌倉殿・・はさすがに三谷幸喜で、丁寧で良かったです。

脚本は大事だなと思いますね。NHKの朝ドラが最近のものは、出だしは良かったのに途中が展開に難ありも多くて、ちょっと大変。脚本って難しいからしょうがないのかな。。

 

最近の役者さんは英語も上手だし、器用だなと思います。

表情もカメラの性能もよいので、しっかり役作りしないとバレバレになりますので、大変でしょうね。

 

また、そのうち入院なので、どうやって過ごすか準備していこうと思います。

入院は何回してもまったく慣れないです(仕事は慣れている場所なのに、立場が違うだけで全然環境に適応できません)。

婦人科は以前も卵巣嚢腫で入院したから、大丈夫かな。。でも前回はフルに個室だったのですが、きっと今回は大部屋しか許されそうにない(個室には入れてもらえない)のではないかと思います。

大部屋は寝れないんですよね。。

しょうがないか。。

耳栓すると自分の呼吸が聞こえて寝れないし、どうにも寝れない。。

ナースコールが気になってしまう。

 

長期入院の患者さんを尊敬します。

 

また手術か。。痛いのやだな。でも、これで最後(かはわからないけど)と思って、頑張るか。

頑張るのは主治医か。。

 

今、貧血が改善した感じがありまして、すごく良いです。10年くらいひどい貧血、慢性的な貧血だったと思います。

それがないので(閉経療法なので)、すごく体調がよいです。血色がいい。手の先まで血色がいい。

皮膚もつやつや。主治医の先生が、貧血は万病のもとだからダメだと言っていたのが本当に実感できています。

すでに貧血10年で結構身体がダメなのかもしれない(だからがんになったのかも)けど、今なおせばちょっとはいいかな。

 

他の方のブログで、術後3か月くらいの方で息が吸いにくいとあったのですが、

そうだった。口から吸えなくて、鼻から吸ってた、と思い出しました。

でも、今はそういえば息はどこからでも吸えるようになりましたよ~~~~。

術後、2年したら、呼吸は結構もとに戻りますよ~~~。呼吸リハをするのは6か月くらいでも大丈夫ですよ~~。

3か月くらいしんどかったけど、6か月くらいリハ意識したけど、そっからだんだんリハは忘れても回復できましたよ~~。

がんばろう~~。