きんぴらを作っていて、新品のごま油の内蓋を抜き忘れて鍋の上を一回しして↓の🐥を思い出した私です…ニコニコ 

あぁ可愛いハートあぁ恋しいぐすんラブラブ

 
昨日グクちゃんが、TikTokに来てくれたみたいで…おねがい飛び出すハート 

 

↑🐰コメントへのリンクです
(直しました💦💦)
🐥動画しか見れない場合は、この文章を長押しして、上のvt.〜w/までをコピーすれば行けるト思います💦

이제とは…?

 

 

 
①『これを今(から)見るんだ』(過去とは状況が変わった今)
『今になって見る』という意味もあるみたい?
 
②『これを見つめてる』(強調、感嘆)

 

 
 
新たにいいねされてたのは、公式のホビやテテちゃんから、SNYカバーダンスなどなど。
 
 
 
 
100日休暇…
ジミンちゃんと一緒に取れてるかなぁ…照れ
就寝時間後のいいね、ならその可能性高いんでしょうか。

 

一度skyアメ限に載せましたが、3/20で100日だったんですよね乙女のトキメキ

 

 

 
 
あぁ…3月ってなんだかんだ忙しいですよねうさぎ
お仕事はしてない私ですが、それでも年度末、卒業シーズン、子供が卒業でなくとも色々お手伝いすることもあり、なかなか噂されていた情報を細かく確認する時間も取れず💦
 
皆さんもう色々情報集めて落ち着かれた頃かもしれませんが、私も自分の頭の整理のためにまとめたいと思います。
 
 
 
 
3月16日
グクちゃんからWeverseにおねがいキラキラ
 
 
ご飯も上手に炊いている』というコメントから、調理兵(炊事兵)なのでは…と話題に。
19 日には、『服務中だと伝えられた』そうです。
他の記事では『服務中であることが確認された』(ソウル経済)ともありましたので、確定なんでしょうね。

 

 

 

 
幹部進級式や、
砲兵旅団(白熊部隊)の砲術コンテストの様子も。
 
5師団の直轄に軍事警察隊がありますが、そこの兵営食堂の踏査記(実際に足を運んで情報収集した記録)だそうです。
 
 
 
清掃も大事…✨
 
 

 

一般的な『炊事兵(調理兵)』について나무위키記載内容を以下にまとめます。나무위키『調理兵』

 

 

 

5.関心兵士(社会性が落ちて他の部隊員と合わない、事故を起こす可能性があるなど。ただし、ガスやシャベル、刃物を扱うので特別に中隊長は気を配っている。)

 

6.異例(ペク・ジョンウォン氏)

第7砲兵旅団の将校だったそう…びっくり

 
思い出すのはタリョラの『K-ハム特集』

 

 

ペク先生から包丁をもらったり、ジンさんとも懇意なお方。。🐰がインスタでペク先生の番組のワンシーンを投稿したこともありました。
 
砲兵旅団当時のお話も聞いたことがあったのか、自隊配置されることになって、色々お話伺ったりもできたのか…?
 

 

 

 
 

 

 

 

 
 

 

나무위키で紹介していた動画(韓国陸軍公式 YouTubeチャンネル)は、調理特技兵の話でした。最初はご飯担当。炊事兵用の休憩室も出てきます。550人分を8人で担当。設備はキレイです。
とにかくご飯作って作って作って寝る…時に搬入される副食の仕分け…の繰り返し。 

(この中に出てくる軍服の女性は給養担当官の役です。このシリーズではこの女性がよく出てきます😅)



こちら↓はGOPもある第5師団ヒョウ連隊(第27歩兵旅団、漣川新西面)の炊事兵の動画。↑に比べると施設は古そう。。でもリアルな感じ💦
500人分をやはり分担して作っています。この方も大学まで調理科だったという調理特技兵の方のようです。
 
第5師団ということもあり、服装などはこんな感じかもしれませんね…?生活館や休憩室もこんな感じなんでしょうか?

 

 

調理兵の動画はわりとたくさんあります。。が、韓国語字幕を自動翻訳しながら手直しするのも手間がかかるので、少しずつ…

でも雰囲気はわかりますねニコニコ

 

 

 

他の記事より

こちらのケースは自由時間が多く、睡眠もたくさん取れたよう。。

https://m.dcinside.com/board/army/483232(2015年転役、1師団前進部隊大隊炊事兵出身)

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

週末の休みもなく大変だからこそ、慰労休暇がある。。けれども全体として比較的休暇は多くなるというメリットがあるようです。



上記の너무위키より、炊事兵の重要性について。







    

『食べ物で戦友たちの健康を担っています。

 炊事兵は仲間を愛する気持ちから出発し、

料理を作ると思います』

https://www.jbnews.com/news/articleView.html?idxno=834130 

上記記事より

『軍隊で困難を経験するのが炊事兵だけの仕事ではないというのが彼の価値観だ。それぞれの労苦を認めて応援することが軍では大きな原動力として作用する』


『今は調理の順序を変えて急迫した環境の中でも目を閉じて臭いだけで食べ物の状態を判断するほど調理のベテランに成長』


『軍での調理は味も重要ですが、飲料水の人数に合わせた量の調節と正確な時間の締め切りが重要な条件です。』


6人で平均450人分の食事を担当…
求められる体力も道具も
通常の料理とは大きく異なる


『軍隊でしか感じられない貴重な何かがはっきりあります。仲間たちと一緒に食べ物を分けるというのがその一つです』


『炊事兵は、銃と砲を持って戦闘に出る仲間たちと比べて大きな光を受けることはできないが、「戦友が食べるご飯から軍隊は始まる」という一念で、彼は今後も同僚のために変わらない朝を開くことを誓った。』


『私をはじめとする炊事兵たちは苦労するという慰めや励ましの挨拶を願いながら働きません。』




 休暇や資格、経験、自分にとってのメリットだけでなく、自分の作った食事が、仲間の楽しみになり、疲れを癒やし、活力になる。


そんな誇りを持って、今日も明日も明後日も、早起きして汗を流し、疲れきって熟睡する姿を想像するばかりです。 。



どうか仲間に恵まれ、無事に過ごせますように…クローバー

 


 




Xポスト、動画、記事リンクを貼らせていただいています。また、一部画像をお借りしています。




読んでいただきありがとうございましたニコニコ