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長所
・寂しくない。心強い。
訓練などを受けるとき、互いにわからないことを聞くこともできる。頼れる部分が多い。
短所
・24時間くっついている(長所でも短所でもある)。
・休暇の数が人によって違うことがあるので、その間は一人になってしまう。
・最前線に行く可能性が高い。
その他
喧嘩するのでは…?
・喧嘩するという話を聞くけれど…?
(友達として行って、敵として出てくるかもしれないと…😅)1年6ヶ月くっついているのにどうして?一度も喧嘩しないわけがないんですが。
→お互いに配慮しながら過ごしていると、絶対に喧嘩しない。親しい友達と行ったら絶対に喧嘩しない。
・喧嘩したことがないという子たちを見たことが無いんだけど?
→周りに同伴入隊が3組くらいあったんですが、一度も喧嘩しませんでした。
・喧嘩がでっち上げ?
→そもそも同伴入隊をあまり親しくない人達と、軍隊に急いでいる人同士で誰でも行くから喧嘩するので、本当の友達と行ったら喧嘩しないです。
・不思議ですね。私は訓練所で会った友達とも喧嘩したので。本当の友達とも喧嘩したので。同伴入隊すると、一人が上手だったり、一人ができないと比較されると思うんだ。
→そんなことは無かったですが…。比較されるかもしれませんが、人がみな同じものでもないし。どちらが優れていて、それぞれ長所が違って、特技があるから、差が出る可能性もあります。
またするなら一緒に同伴入隊する?
・もしまた同伴入隊するなら隣の方と行きますか?
→この生活ならこいつともう一度できそうだ。
・何で急に返事が出てこないんですか?(笑)
→同伴入隊の長所が適応しやすい(ところ)。今の状態で行けば慣れているので、敢えて抜け出します。(一人で行く?)
・隣の方も聞いてみます。
→私は絶対にやります。なぜならなんでも(もう)一人いると心強いです。
『紙一枚でも二人で持ち上げれば軽い』😄
→知らない人と相手をするようになったら、内向的な方は一人で行くと難しいので…。無条件に(もう)一人いると、他の人と親しくなりやすいと思います。
休暇が難点
・休暇が短所だと言いますが
→人によって休暇の日数が違うので、一人は例えば50日くらい、一人は40日もらったら、休暇の数に差が出るかもしれません。友達と一緒の休暇に合わせられなくて出られない可能性もあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231218/09/butterflytalesofsecrets/dc/ee/j/o0473108015378394841.jpg?caw=800)
⑤そうだそうだ。
⑥休暇個数の差が出るかもしれません。
⑦それでは一緒に来た友達と休暇に出かけられない??
⑧はい×5
↑足らないからその分は
一緒に出られないと言っているだけですね。
それは仕方ない😅
最前線
・最前線にたくさん行くそうですが。
→そうです。僕たちも最前線に行ったんですが、同伴入隊が2.3組いました。
・最前線はほぼ同伴入隊の人達が行く?
→そうだと言えます。
・同伴入隊したら、最前線だけ行くんですか?
→他のところもいけますが、最前線なんですが、その中でも特技を選ぶことができます。GOP、GP、수색(捜索?)の3つの中から選択できるし、本当に例外として同伴入隊同士の助教もできます。これ以外の選択肢は本当にない。
※友人関係等を偽った場合は処罰の対象になります。
これを読んでも、その理由がわかりますね💦
※最前線については、skyと前の記事の中のジンさん入隊前の記事をご確認ください。
ここでも北朝鮮兵士が望遠鏡やカメラで見えたと言っていますが、命がけの任務には相当の能力のある職業軍人の方々が就かれていると思います。それでも多くの人が希望しない理由がそこにはあると思います💦
https://kankoku-vilogger.com/saizensen-butai-6514#toc1
※助教条件(身体2級以上)で、🐰が引っかかるとしたらTatooだと思いますが、2021年の改正後からは身体等級に入墨の大きさは明記されていません。助教の応募資格の支援制限に入墨がある人と書かれています。その大きさはここでは明確ではありませんが、何かしら制限があるということですね(軍幹部の規定が新兵教育隊の助教に当てはまるのか不明)。職業軍人の入墨制限に対しても、大きさで判断すべきではないという大学教授の意見などもあったので、いつか変わってもおかしくないと思いますが💦
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この『止揚』は調べると『控える』とも出てきますが、たぶん、
職務以外では別でも大丈夫な段階に進みましょう
ということでしょうか?
この承認も許容ということは、
それほど難しくないのかもしれませんね?
この方によると、同伴入隊で一番多い質問は『どこに配置されるのか』『同じ生活館を一緒に使えるのか』だそうです。
気になるところは皆さん同じですね💦
https://www.donga.com/jp/article/all/20021004/270856/1
上の東亜日報の記事にもありました。
以下2個目の今回の動画のお話です。
配置について
基準
・前方常備師団(第5師団)…なら、中隊、小隊まで同じ部隊。
ただし、師団ごとに自隊別人員編成が異なるので、その基準も違うと思われる。
この方の経験によると、どの部隊に行っても、大隊まではほぼ100%同じ部隊に配置される。
右下から左上に向けて小さな隊になっていきます。
この中でも下から2番目の小隊まで一緒ということ。
・基本的に駐屯地は大隊級で構成されている
・3回中隊長を経験した中で、2組の同伴入隊兵を指揮した。自隊配置単位は、一組は両方とも迫撃砲班で同じ生活館を使わせて、もう一組は二人とも小隊級で編成したが、1小隊と3小隊で、同じ中隊ではなく、小隊は違った編成をしていた。
その理由、はわざわざ二人をくっつけたり、引き裂いたりするのではなく、
みんな時が来れば除隊して、小隊、中隊ごとに転入時期が異なり、不足している人員が違い、不足している兵力も異なるので、
ある同伴入隊兵が転入してきた時、ある小隊で一度に2人不足していれば二人ともその小隊、分隊に配置してもらえるけれど、
そうでなければ小隊、分隊くらいは分かれるかもしれない。
・最近は10名ほどの単位の生活館(内務室)に全て変えているので、同じ分隊に配置されれば同じ生活館を使うかもしれないし、
同じ小隊や中隊にだけ配置されれば生活館は異なるかもしれませんが、すぐ隣の生活館や近くの生活館なので、なので転入される部隊の状況によって、生活館を一緒に使えるか使えないかはケースバイケースである。
・以上は常備師団及び軍団直轄で主に中隊長を努めたときの内容なので↓(赤枠)に該当する。
・たまに同じ中隊、同じ小隊で2名編成されたとしても、その下位部隊の小隊や分隊でも幹部が不足人数を問わず、意図して引き裂こうとするかもしれない。
2人が同伴入隊で、その趣旨があるが、勤務の目的が第一に戦闘地入隊同伴兵のケアが第一ではないためであり、もちろん新兵面談後の性向によって配置されるが、同伴入隊兵2人があまりにもお互いだけを頼りにして、他の小隊員、他の分隊員と親しくならず、その2人だけ親しくしているのであれば、小隊、分隊の団結にも問題が生じる可能性があり、訓練にも問題が生じる可能性があるため、押し付けることが多いかもしれないが、こういう意図も参考にして欲しい。
・だからといって心配はしないでほしい。普段同じ中隊や小隊なら、他の生活館で寝るだけで、顔は毎日見るし、よく会えるのであまり心配しないで大丈夫だ。
ということで、基本は除隊まで一緒ということですね。
ですが、配置する際の隊の不足人員などによって隊や生活館が分かれることがある。生活館(建物かと思いましたが部屋のことのようです)が違う場合でも隣や近くの部屋にはいるということのようです。
二人のことですし、ほとんど皆年下だそうですし、周囲の方とも打ち解けるんじゃないかと思います。
配置に関しては運なのでしょうが、それも二人のことだから、良い運で無事に過ごしてほしいです🍀
動画などお借りしています。
とても参考になります
ありがとうございます