愛犬の「ライ」が、旅立ちました。
動物病院に入院してましたが、落ち着いたというので、家に帰ってきました。
しかし、私と主人では、今夜に旅立ちをすると考えていました
私達は、見守ると決めてました。
しかし、私は、眠気におそわれて「ヤバイ」と思い、眠気に負ける訳にいかずに、時計とにらめっこしてました。
やはり、主人は寝てしまい、愛娘は、バイトがある為に寝ました。
私は、看病しながら、ずっと視てました。
引き潮の時刻、そして、丑の刻がきた瞬間、最期の瞬間をみて、1人で逝かせなくてほんとに、よかったです
直ぐに主人と愛娘を起こしました。
ちょうど、「2時」に逝きました
涙を私は、皆の前では見せれないです。
朝になり火葬場が空いてる時間を聞き、花を買いに行き、直ぐに向かいました。
涙に溢れましたが、グッとこらえて、骨壺に入れてあげて、一緒に帰宅しました。
「ライ」の寝る場所やご飯の場所を皆で考えて、決めました。
私が基準値(;∀; )
私は落ち着いて行動しても、「破壊活動」をしてるみたいで、主人と愛娘の悩みの種になってます(;∀; )
すまん、「ライ」よ。
ほんとに、1人で逝かせなくよかった