マドンナのI'm Going To Tell You A Secret(今度でるDVD)の試写会にいって来ました。
マドンナといえばワイン・・・ではなく、QUEEN OF POP、アメリカの唄姫といえばマドンナですよ。
(絶対にマライアではない)
みなさんはマドンナすきですか?
わたしはホリデイ、ライク・ア・ヴァ-ジン、ボーダーラインが入浴時のカラオケソング・・・というくらい好きです(全部80sね、最近のより昔の切ないナンバーが好きなの)
ここまででマドンナと5回もかいてしまった。
このDVDの内容は15年前のイン・ベッド・ウィズ・マドンナの続き、というか、ドキュメントリ-なんです。
インベッド~のときはわたしもまだ学生だったよ・・・とほほ。
マドンナって舞台に上がる前に必ず、バックダンサーたちと手を繋いで円陣になって、ショーの成功をお祈りをするんです・・・アーメン。もちろんこの儀式は毎回、世界中で今も続く。
でもマドンナって日本の事あんまり好きでない??
この儀式で少し日本人の事、皮肉ったジョークを言うのよね。
(前のイン・ベッド~の時も、日本の悪口言ってたよーな・・・)
でもお抱え日本人シェフ(まゆみさん)がいるくらいだから嫌いじゃないんでしょうか?
今回のドキュメントで興味深かったのは、旦那さん(ガイ)と子供達が沢山写ってたことかな。
あとマドンナ姉さんは最近、ユダヤの秘教カバラの熱心な信者らしくイスラエル訪問とかしちゃってる衝撃映像もありました。
わたしねー 試写会が始まって10分ほどボーッと見てたんだけど、気がついたら左頬を涙がつたっていたんだよ。(中田ばりのナルシス文でごめん)ちょっとバクバク感動しちゃったんだよねー。
瞬きするのも忘れて見入ってしまった。またコンタクトが乾いて飛び出る所だったわ。
「大勢の人が1つのものに総動員で向かって行く姿」ってえらく感動するのよね。
まずツアーのバックダンサーのオーデションシーンから始まるんだけど、20人程の狭き門に6000人もの世界中のパフォーマ-が受けにくるの。ダンサーじゃなくてパフォーマ-ですよ!
とにかくダンスなんて「踊れて」当たり前、ブレイクダンス、インド舞踊からタンゴまで、世界中のダンサーがやってくるの。中にはスケートボーダーや、曲芸師までいるの。
ありとあらゆる身体を使ったパフォーマ-が「マドンナとワールドツアーを回りたい!」という意志を持ってオーデションにやって来る訳です。
合格者の発表があって選ばれた人は、死ぬほど喜ぶんだけど、皆をずらっと並ばせてマドンナ姉さんが
「この中でグラス(ドラッグ)する人いる?」って聞くの。
彼女は「モラルには関係なく、最高の能力を持った人が欲しい」そうなんですよー。当たり前ですけど。
ショーの中、1つの曲でヒップホップダンス、インド舞踊、タップダンスと違うタイプのダンスの繋ぎも面白かったなー、同じ曲なのに違う舞踊でどうしてあんな振付けができるんだろー?って素直に感動したりして。
それにしても姉さんのプロ意識は凄いなぁ、と感じさせられるシーンが沢山ありました。
口癖のように「限界に挑戦してね」っていうの。
「簡単な事は嫌い」なんだって、成長しないから。
ガイ・リッチ-(今の夫)と結婚を決めたのも「考えさせられる相手だから良かった」らしい。
ショーン・ペンも色んな意味で考えさせられる相手だと思うけどね~、わたしはショーン、好きなんですけど・・・役者バカって感じで。
なんかマドンナって子供産んでからすごく変わったよね。(昔は結構お転婆だったのに)
やっぱりマクロビオティックとヨガと宇宙と宗教のおかげでしょうか?
ショーのオープニングでマドンナが下からブリッジした姿で出て来たのにはびっくりしたわ!!
それから、難易度の高いヨガのポーズ(頭で逆立ちしたまま立ったり)をいくつかポーズで繋げるの。
姉さん!シルク・ド・ソレイユか?って感じよ。
おそるべし47歳、二の腕がジムトレーナーのようなマドンナ姉さんですよ。
50代になっても、コルセットと編みタイツとロングブーツでステージを駆け巡って欲しいわ。
再度みたいので、このDVD発売されたら購入しようっと。
マドンナといえばワイン・・・ではなく、QUEEN OF POP、アメリカの唄姫といえばマドンナですよ。
(絶対にマライアではない)
みなさんはマドンナすきですか?
わたしはホリデイ、ライク・ア・ヴァ-ジン、ボーダーラインが入浴時のカラオケソング・・・というくらい好きです(全部80sね、最近のより昔の切ないナンバーが好きなの)
ここまででマドンナと5回もかいてしまった。
このDVDの内容は15年前のイン・ベッド・ウィズ・マドンナの続き、というか、ドキュメントリ-なんです。
インベッド~のときはわたしもまだ学生だったよ・・・とほほ。
マドンナって舞台に上がる前に必ず、バックダンサーたちと手を繋いで円陣になって、ショーの成功をお祈りをするんです・・・アーメン。もちろんこの儀式は毎回、世界中で今も続く。
でもマドンナって日本の事あんまり好きでない??
この儀式で少し日本人の事、皮肉ったジョークを言うのよね。
(前のイン・ベッド~の時も、日本の悪口言ってたよーな・・・)
でもお抱え日本人シェフ(まゆみさん)がいるくらいだから嫌いじゃないんでしょうか?
今回のドキュメントで興味深かったのは、旦那さん(ガイ)と子供達が沢山写ってたことかな。
あとマドンナ姉さんは最近、ユダヤの秘教カバラの熱心な信者らしくイスラエル訪問とかしちゃってる衝撃映像もありました。
わたしねー 試写会が始まって10分ほどボーッと見てたんだけど、気がついたら左頬を涙がつたっていたんだよ。(中田ばりのナルシス文でごめん)ちょっとバクバク感動しちゃったんだよねー。
瞬きするのも忘れて見入ってしまった。またコンタクトが乾いて飛び出る所だったわ。
「大勢の人が1つのものに総動員で向かって行く姿」ってえらく感動するのよね。
まずツアーのバックダンサーのオーデションシーンから始まるんだけど、20人程の狭き門に6000人もの世界中のパフォーマ-が受けにくるの。ダンサーじゃなくてパフォーマ-ですよ!
とにかくダンスなんて「踊れて」当たり前、ブレイクダンス、インド舞踊からタンゴまで、世界中のダンサーがやってくるの。中にはスケートボーダーや、曲芸師までいるの。
ありとあらゆる身体を使ったパフォーマ-が「マドンナとワールドツアーを回りたい!」という意志を持ってオーデションにやって来る訳です。
合格者の発表があって選ばれた人は、死ぬほど喜ぶんだけど、皆をずらっと並ばせてマドンナ姉さんが
「この中でグラス(ドラッグ)する人いる?」って聞くの。
彼女は「モラルには関係なく、最高の能力を持った人が欲しい」そうなんですよー。当たり前ですけど。
ショーの中、1つの曲でヒップホップダンス、インド舞踊、タップダンスと違うタイプのダンスの繋ぎも面白かったなー、同じ曲なのに違う舞踊でどうしてあんな振付けができるんだろー?って素直に感動したりして。
それにしても姉さんのプロ意識は凄いなぁ、と感じさせられるシーンが沢山ありました。
口癖のように「限界に挑戦してね」っていうの。
「簡単な事は嫌い」なんだって、成長しないから。
ガイ・リッチ-(今の夫)と結婚を決めたのも「考えさせられる相手だから良かった」らしい。
ショーン・ペンも色んな意味で考えさせられる相手だと思うけどね~、わたしはショーン、好きなんですけど・・・役者バカって感じで。
なんかマドンナって子供産んでからすごく変わったよね。(昔は結構お転婆だったのに)
やっぱりマクロビオティックとヨガと宇宙と宗教のおかげでしょうか?
ショーのオープニングでマドンナが下からブリッジした姿で出て来たのにはびっくりしたわ!!
それから、難易度の高いヨガのポーズ(頭で逆立ちしたまま立ったり)をいくつかポーズで繋げるの。
姉さん!シルク・ド・ソレイユか?って感じよ。
おそるべし47歳、二の腕がジムトレーナーのようなマドンナ姉さんですよ。
50代になっても、コルセットと編みタイツとロングブーツでステージを駆け巡って欲しいわ。
再度みたいので、このDVD発売されたら購入しようっと。