道南の山と花・蝶・鳥

道南の山と花・蝶・鳥

主に道南の山を登りながら花や蝶、冬は鳥を撮りヤフーブログにアップしていました。Part1はネパール、カナデアンロッキーなどが載っているブログをライブドアに、Part2はアメーバーに移行しました。
トップの画像はゼフイルスのジョウザンミドリシジミ。

4月27日、晴れたのですこし遠出をしてユキワリコザクラに会いに行ってきた。

 

活火山恵山

 

 

ユキワリコザクラ

サクラソウ科の花は多い。なかでもコザクラはレブンコザクラ、サマニコザクラ、ユウバリコザクラ、ユキワリソウなど山の固有名が付いている種類も多い。

ユキワリコザクラは湿り気のある崖に自生している、可愛いコザクラである。

 

 

 

 

タヌキラン  カヤツリグサ科

ランと付くがカヤツリグサ科の植物である。狸の尾のように見えることから付けられた和名。

 

キジムシロ

 

ニシキゴロモ

ありがたい名前が付いている。色変化が見られる。

 

アオジ

 

小滝

 

干潮の磯のオオセグロカモメ

 

シノリガモ

 

4月末の赤川林道は野山の花と赤井川、黒井川です。

 

スミレサイシン

葉が大きく分かりやすいスミレ

 

 

アズマイチゲ

 

黒井川

赤井川も黒井川もイワナの渓であるが、黒井川」のほうが魚影が濃い。

ウエイダーか渓流足袋で上流に川通しに釣り上がる。このあたりはヒグマの出没が多いので注意が必要。

 

赤井川

赤井川沿いの林道を進むと、袴腰岳の第1登山口(アメダス登山口)に着く。

さらに進むと、右手に白沼、徒渉をして左手に赤沼がある。

 

 

合流点

ここから亀田川(赤川)になる。

 

ミズバショウ

 

ヒトリシズカ

 

キバナノアマナ

 

ニリンソウ

4月下旬の赤川林道②は、昨日アップした昆虫の次は野山の花です。

 

ヒメカンスゲ

 

トチ春芽

 

亀田川(赤川)

 

ホソバノエゾエンゴサク

 

エゾエンゴサク

 

残雪

落ち葉の下に雪が残っている。

 

ネコノメソウ

 

ツルネコノメソウ

 

キクザキイチゲ

この林道も青花が普通に見られる

 

 

 

エンレイソウ

 

ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)

 

 

 

 

4月24日、赤川林道に行ってきた。雪もほとんど消え前回より昆虫や野山の花が見られた。

 

今回は蝶などの昆虫を。

 

クジャクチョウ  

成虫越冬するタテハの1頭

 

イカリモンガ

蛾の仲間であるが成虫越冬した個体。前翅のオレンジの錨のような紋様が美しい。

 

スギタニルリシジミ

コツバメ、ミヤマセセリなどスプリングエフェメラルの蝶

 

シータテハ

クジャクチョウなどと成虫越冬したタテハ

 

ヤマトスジグロシロチョウ 春型

新生したシロチョウ科

 

エゾオオマルハナバチ

成虫越冬した女王蜂

 

ナガメ

 

コサメビタキ

 

エゾアカガエルおたまじゃくし

 

袴腰岳

今年は例年より残雪が少ない。函館の最高峰

 

烏帽子岳

 

中野ダム湖

21日、大川沿いへ花を撮りに行ってきた。

 

大川

 

カタクリ

 

エゾエンゴサク

 

 

ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)

 

キクザキイチゲ

 

キバナノアマナ

 

エンレイソウ

 

コサメビタキ

 

ツルネコノメソウ

 

ヒダカエンレイソウ

エンレイソウ属は雑種、変種、基本種の13種が道内で知られている。

エンレイソウ×オオバナノエンレイソウは函館山で見られるコジマエンレイソウ。エンレイソウ×ミヤマエンレイソウ(シロバナノエンレイソウ)はヒダカエンレイソウと呼ばれている。

ヒダカエンレイソウを撮るのが今回の目当て。数株しか見つからない。

 

 

ナニワズ

 

クレソン(オランダガラシ)

春先、これを採りにくる常連もいる。

 

シータテハ

 

キタコブシ

 

 

エゾヤマザクラ

 

堰堤

スキー場の駐車場にもどり昼を食べた。

時間があったので太鼓山に登ることにした。太鼓山へはいくつかのコースがあるが、スキー場から登るのが手っ取り早い。山頂から花の谷へ下りることも出来る。

 

ヒメカンスゲ

 

ナガハシスミレ(テングスミレ)

距が長いのでテングの名前でも呼ばれる。距の長さや色の変化がある。

 

 

エゾエンゴサク

 

キブシ

 

キクザキイチゲ

 

太鼓山山頂へ

 

 

スギタニルリシジミ

 

ヒトリシズカ

 

スミレサイシン

 

キバナイカリソウ

 

ヒメアオキ雄花

 

シラネアオイ

花の谷と呼んでいる湿地は、個人の山だが地主の好意で自由に入らせてもらっている。

 

ユリワサビ

 

キクザキイチゲ

 

ニリンソウ

 

ツルネコノメソウ

 

エンレイソウ

 

小滝

 

花の谷

 

 

 

乙部岳

谷の出口から望まれる。標高1000mほどの山だがコースは結構きつい。

 

花の谷は今年も、エゾノリュウキンカは見頃を迎えていた。他の花はややピークを過ぎていた感じだった。

それでも、十分満足する花見ができた。

 

エゾノリュウキンカ

ヤチブキとも呼ばれ、お浸しなどにして食べられている。標高の高い沢沿いでは7月でも見られる。

近似種にエンコウソウがあり、大沼などで見る事が出来る。

 

 

 

 

ミズバショウ

 

カタクリ

 

 

 

 

エゾエンゴサク

花色の変化が多いが、この谷では色の変化は無い。

 

 

ホソバノエゾエンゴサク

花色の変化は少ないが、葉の変化が結構見られる谷だ。

 

 

 

 

20日、風が強かったが晴れたので江差に行く途中の厚沢部の湿地に花を撮りに行ってきた。

 

厚沢部の湿地はエゾリュウキンカ、ミズバショウ、カタクリなど春の花々が咲き乱れる。

頃合いをみて毎年出かけている。ここを花の谷と呼んで楽しんでいる。

 

先ず、蝶や蜂などの昆虫から。

 

クジャクチョウ

成虫越冬した、本種や次種が春を謳歌している。

 

 

シータテハ

 

ヤマトスジグロシロチョウ春型

新生蝶、早くも交尾。

 

スギタニルリシジミ  ♂

コツバメ、ミヤマセセリなどと共にスプリングエフェメラルの蝶と呼ばれている。食樹はミズキ、キハダなど。

 

 

 

 

エゾオオマルハナバチ

街中では外来種のセイヨウオオマルハナバチばかりであるが、山では在来種が健在。

冬を乗り越えた女王が、エゾエンゴサクからの吸蜜に忙しい。

 

カタクリハムシ

 

ノゴマ♀ ?

 

19日と21日にコンデジで撮った庭の花です。

 

フギレオオバキスミレ

スミレはとにかく良く増える

 

ワサビ

ユリワサビと似るが、葉の光沢、葉の形で違いがわかる。なんと言っても辛みがある。

 

ヒュウガミズキ

 

イカリソウ

バイカイカリソウ、キバナイカリソウなど次々に咲いてくる。園芸種、洋種は種類が良くわからない。

 

ムラサキナズナ

アブラナ科で、よく増える。ナガメという赤と黒のカメムシが着くのでオルトラン粒剤を撒いている。

 

 

ムスカリ

 

フキタンポポ

花が終わりそうなころ、やっとフキのような葉が出てきた

 

サングイナリアカデシンス

茎から、白い汁が出て、薬効がある花と言われる

 

ヒトリシズカ

 

オキナグサ  鉢植え

 

オツネントンボ 

 越冬から目覚め、今年も姿を見せてくれた

 

シラネアオイ

 

タイリントキソウ(プレイオネ)  鉢植え