悲しいけれど懐かしい
ソラは最期に小さく鳴きました。
ごらんよ、朽ちてゆく影は無情にもね
もう拭えない

眩い光の中 映る景色確かで
悲しいほど広がってゆく温度は無色に静かに

甘い甘いミルクに張る
薄皮のように脆く
外側だけ繕っていたんだ 気付いてはいたんだ



逃げても逃げても無意味な事でした
それでもそれでも強く強く君の手を引く


*二人ぼっち ソラに重ねた 掌浮かべて
キラキラ隙間から溢れる
輝く星
『きれいね』ってキミのあの頃のまま笑顔が嬉しくて
ボクも笑って…夢が零れた


もう止むことのない季節外れの雪 すべて灰色に染めてゆく
温度が1つになって消える事を告げる

砂嵐のなかでキミの唇が静かに動いた
そのヒトトキが焼き付き
コマ送りガイノイドのように流れる動く心昴ぶる 『サヨナラ』


繋いでも繋いでも次第に 広がる隙間
忘れない忘れない
忘れたくないこの思い…

うらはらに脈打つこの胸に
もう聞こえなくなってしまったキミの耳を押し当てて優しく頭を撫でながら歌を聞かせました


*一人ぼっち 風に消えたキミの声集めて ひらひら
月のパレード小指の魔法『やくそく』ってキミのあの頃のまま笑顔が嬉しくて ボクも笑って夢が零れた

もう止むことのない季節外れの雪すべて灰色に染めてゆけ ボク達が二度とはぐれないように
1つに消して

もしも僕たちにまた訪れる春があるのなら
キミに出会えるように
強く強くキミの名を叫び続ける

* 遠く遠く離れていてもボクの事が近くに笑顔もぬくもりも愛も感じれるように
*淋しい時は傍にいることさえできないけれども
キミの名前を歌い続けるから

終わりを告げる舞い散る花火
消えちゃうまでは 離さない指切り





彩冷えるサンの
スキマノホシ(´Д`)

作詞作曲者もたしか
葵サンだった気がするんだけどなんかこのポエムっぽい詞がすきU^エ^U

何気にこの曲が大好きだったりしたから
打ってみた…
別に時間をもて余した訳ぢゃない…
適度に忙しいんすよ(´Д`)

そして引き続き風邪中
(*´д`*)
やつの仕業だな…

Taa太も風邪ひいてるみたいだ(´Д`)
被害者だなww