*いつも個人的な話を書いていますが、今回は妊娠に関する偏った個人的な考えを書いているので、批判したい気持ちのある方や、妊娠に関するお悩みを持っている方は読まないほうが良いかもしれません。



お盆休みが1週間あったのですが、ヘルペス?帯状疱疹疑い?頸部リンパ節腫脹、倦怠感など延々と体調が優れず、せっかくの休みなのになんでなんで?疲れが溜まっていたのか、と思っていたら、今度は生理がこない。テレビドラマでみたような突然の吐き気。

まさかと思って調べたら妊娠していました…(この時点で妊娠4週1日)

正直妊娠できないと思っていたのでおどろきました。

以前からパートナーとは何度か話し合いをしていて、お互いに子どもはいなくていいという方向性だったのもあって、どうしようと思いましたが、伝えてみると、少し予想外の反応でした。


「一緒に考えよう。まずは体調優先で。不思議と嫌な気持ちは一切ないんだ。」


いろんな意味でそうなんだびっくりとなりました。


がん治療後の妊娠てどうなんだっけ?とか

中絶するならどこでしよう とか

産んだとしてパートナーとの関係性に変化が出るのがものすごく嫌だな とか

高齢出産の域だな とか

太るのこわい とか

ここ最近の不調を考えるとこども育てる体力ないな などなど

予想外すぎて、頭がいっぱいになりました。



突然なにかが起こっては困るので、正常な妊娠なのかはひとまず確認にいきました。

最終月経から5週1日時点で、絵に描いたような順調な5週相当のエコーでした。


そうかそうか。

現在わたしが38歳、出血もあったし、4人に1人は流産する年齢、遺伝子異常のリスクも高い。

わたしの意思として生きられる命なのか7週くらいまでは経過を見たいということをパートナーに伝えました。

これまで将来の話をする機会はなんどもありました。ほどほどに働き、自由な時間を手に入れること、お互いとの距離感は今のまま、お互いの家が存在し、お互いが自立している状態が良いというところに毎回行き着きました。そしてこれまでサイドFIREに向けて資産形成してきたパートナーなので、正直産む選択肢も入るとは思いませんでした。

産む場合は必ず羊水検査を行い、陽性の場合は必ず中絶を行うという点は始めから双方一致。

メリットとデメリットを出し合い見比べ、それでも悩む。

日々の暮らしでは、夕方4時くらいまではほぼきもちわるい、そうめん半人前くらいしか食べられない、便秘、とにかく寒いという症状の毎日で、なんとかギリギリ仕事はできるけど、本当にギリギリえーんまだ方針決まってないから職場には言えないし、辛くてしょうがなくなったら、有給休暇使います。



いろいろ悩む間に2週ほど経ち、わたしの意思でもあった生きられる命なのかを確認するため再び産科へ。


7週台だと思っていましたが、何度測ってもらっても8週2日相当。心拍数正常。予定日が2027年4月25日であると告げられました。

こんなに大きく育っているとは。

最近の体調は朝は元気で午後から気持ち悪かったり、頭痛がしたりという感じです。日々なにが食べられるのかは違くて、完全自炊派だったのに毎日コンビニにお世話になっています。


方針について悩みはつきないのですが、なぜかパートナーと良い時間が過ごせていることに驚きます。

期限があることなので、よくよく話し合って決断します。



さて、がん告知されて2年経ちました。

最初は戸惑ったけれど、パートナーがサポートしてくれたり、職場にも恵まれ、ここでもたくさんの方のブログからわかることがあり、自分でも調べたりして、今は自分のがんのことに対するネガティブな考えはありません。

来月伊藤病院行ってきますあしあと