陰徳・・といっても、
なにをすればいいのか?と疑問をお持ちの方のために、
今日は具体例をお伝えしたいと思います。
「運を良くするために陰徳を積むのは、本末転倒なのでは・・」
と思われるかもしれませんが、
昨日もお話したように、
「運をよくしたい」というある意味ヨコシマな考えがあっても、
最初はそれでもいいと私は思っています。
まったくそういう考えなしに「ただ人のためひっそりと」
というのが理想と言えばそうですが、
そんな風に最初からできる人って、なかなかいないと思います。
最初は形から入って良いと思います。
では、私が思いつく陰徳の例をお伝えしますね。
あくまで例ですので、
あなたにとって「これは違う」とか「これはやってみようかな」とか、
考え方は自由です。
中には、一見陰徳ではないように思えるものもあるかもしれません。
あなたが「良い」と思うものがあれば選択してみてくださいね。
<陰徳の例>
・道のゴミを拾う
・誰かが困っている時、その状態を解消できるようにする
・電車で立っているのが大変そうな人がいたら席を譲る
・公衆のお手洗いをきれいにつかう
・心の中でいつも感謝を言う
・・・こうしてみてみると、
「道徳的なこと」と結構重なりがあるかもしれません。
どうぞ参考になさってみてくださいね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
明日もご訪問お待ちしていますね
追伸:
この記事に書いた21日間挑戦を実践している方、
楽しくがんばってくださいね
必ず変化を実感できますよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読者登録すると、このブログの更新情報が届きます。
「相手に知らせて読者登録」をご選択の上ご登録くださいますと嬉