閲覧⚠️イギリスでまたトランスの女性が襲われた | トランスの子どもの育児、エラーのブログ

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昨日イギリスでは、20歳のトランスの女性が3人のティーンから襲われ、脚をナイフで

刺されて病院に搬送された

 

容疑者は、12歳、14歳、16歳の男性

 

 

 

イギリスでは、昨年にも16歳のトランスの女性がティーン2名に殺害される事件や、

18歳のトランスの女性が数名のティーンから襲われナイフで刺されるという事件があった

 

イギリスで高まる反トランスが、この様な事件を誘発しているのは間違いない

 

 

 

先週にロンドンプライドが開催された際に、数名のティーンたちがNHS(国民健康サービス)の

本部前で「私たちはあなたたちの政治の駒ではない」と書かれた垂れ幕を掲げ

プロテストを行った

 

あたかも若者の安全を気に掛ける体で、トランスの若者達を政治利用し、若者達から

必要な医療を奪うだけではなく、その若者への憎悪を煽動し悲劇を産んでいる

 

こんなことがあっていいわけが無い

 

 

 

 

 

 

この様な悲惨な事件が起きているにも関わらず、依然としてトランスの人々を悪魔化したり

「トランスは流行り」などとヘイトを扇動する人達がいることに憤りしかない