恋するカシパン | バターピープルな生活

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バターピープル。敢えて自由な世界に飛び出した妖精たち。
意味のない与太話にようこそ。

こんばんは。

今日は、梅小路公園まで、お出かけさせて頂きました。

エシカルマルシェで、手芸仲間の陣中見舞いです。

可愛いマグネットをゲット! 楽しかった!

うららかな春の日和で、気持ちがよかったです。

さて、あなたは、カシパンと聞いて、何を思い浮かべられますか?

菓子パンを思い浮かべられる方がほとんどでしょうね。

私もそうです。

しかし、カタカナのカシパンと聞いて、「ああ、ウニね」と思い浮かべられたあなた、かなりの、棘皮動物通。

もしくは、シーコーミングでもされているのかもしれません。

シーコーミングとは、もとは、海岸で、売れそうなものを探すこと。

海をくしけずるように、探すことから、その名がついたとか。

バターピープルもやってみたいのですが、なにしろ内陸部に住んでいるので、海が遠いのです。

ところで、カシパンとは、海岸によく落ちている、クラゲみたいな形の、白い骨のこと。

そんなカシパンを「恋する」シリーズでキラキラに作ってみました。



…地味かも。

バターピープルは、まだまだです。

あなたは、カシパンに見えましたか?

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

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