編んでいるショールが、かなり早い段階で間違えてて、手直しが効かないことに気づいた、バターピープルです。
ほどきましたとも。かぎ針なので、すいーっと。
巻いてある部分が、ほどいたところです。
さて、占いでよく言われる（主に時代劇で）のが、「来し方行く末」の言葉。
過去未来何でも見ますよ、というのが謳い文句のようですが、皆様、来し方はともかく、行く末は、分かりますか？
私の持論は、「過去はどうであれ、この先には、真っ白な道がある」です。
来し方行く末は、気になりますが、やはり、運命は、自分で切り開きたいもの。
少しぶっ倒れても、ダルマのように、立ち上がる！
皆様は、来し方行く末、気になりますか？
最後までお読み下さりありがとうございます。