大和十三仏霊場 第九番札所
真弓山長弓寺は
いわゆる鵄邑とよばれる神武天皇
長髄彦の古蹟豊かな里の名刹です
寺号はこの地の名族 真弓長弓(小野氏)が
世継 長麻呂と共に
神亀五年 聖武天皇に従って
度々この地で狩猟されたことにはじまる
ある日 森より飛び立った異鳥を追い
これを射おとそうとした長麻呂は
誤って父 長弓を射殺してしまった
天皇はこの悲運な最期をご覧遊ばされ
深くあわれみをたれ給い
行基に命じて その冥福を祈るために
この寺を建立すると共に
自らも深く 仏教に帰依遊ばしたという
《大和十三仏 第九番》
−勢至菩薩−
−境内風景−
本堂(国宝)
《安置諸仏》
十一面観音立像(本尊) 阿弥陀如来像
釈迦如来像 四天王像 影見観音像
聖武天皇像 行基菩薩像
鐘楼
−塔頭寺院−
《宝光院》
地蔵菩薩 不動明王 阿弥陀如来
《薬師院》
阿弥陀如来
『護摩堂』
不動明王(御本尊) 大日如来 弘法大師
《円生院》
名残の蓮子
《法華院》
愛染明王(御本尊)
《大師堂》
勢至菩薩(本尊) 弘法大師
不動明王 大黒天
伊弉諾神社が鎮座














