日本武尊は西征して熊襲を平定し
東征して東国を平定したが
伊吹山で病に倒れ 伊勢国能褒野で薨去する
遺体はその地に葬られたが
その陵墓から魂が白鳥となって飛んでいき
大和国 琴引原で留まり
また飛び立って河内国古市に降りたが
最後に大鳥の地に舞い降りたので
社を建てて祀った(大鳥大社略記)
【白鳥神社】
元は軽里の西方の伊岐谷にある
白鳥陵の頂に鎮座し
「伊岐宮」と呼ばれていた
南北朝 戦国の兵火により衰微し
峯ヶ塚古墳の頂の小祠として
祀られてきたが
1596年の慶長の大地震で倒壊し
そのまま放置されていた
1784年(天明4年)に
古市の氏神として現在地に移された


