古典ゆかりの地…⛩蟻通神社⛩ | 御朱印で心地いい日にしょう‼️

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ほんの少し
スタンプが増えただけでも
ほんの少し墨書きが変わっただけでも
同じ神社の御朱印が欲しくなる🥴
【蟻通神社】
和歌山の田辺市やかつらぎ町ではなく
大阪の「泉佐野市長滝」に鎮座する
もとは現在地より約1キロほど北方に
鎮座していたらしい  
熊野街道に沿って広大な神域を
有していたが 戦中 
佐野陸軍飛行場建設のため
1944年に現在地へ規模も縮小されて
遷座されている🤔
この神社 熊野詣での通り道の所為か 
辺鄙な田舎町であるが
なにかと伝説が多く
古典ゆかりの地なのであります🧐

社伝によれば第9代の開化天皇の時代

弥生時代中期にあたる紀元93年に

五穀豊穣・国土開発を祈る目的で

祀られたのが始まりらしい🤔清少納言枕草子の中で孝子説話として 

唐土より「七曲りの玉に糸を通す手段」

難題を吹きかけられた帝に 

老父の知恵を借りた中将が

「蟻に糸を結び玉の中を通らせる」方法を

奏上した物語を紹介しており  

これが「ありどほうしの神」

由来としている🤔

平安末には「蟻の熊野詣

揶揄されるほど熊野詣が盛んとなり  

道中で九十九王子参拝の為 

必ず蟻通神社の門前を通ることから

「蟻」の字の印象が

強くなったという説もある🤔

紀貫之ゆかりの神社で昔 
紀貫之が紀の国から引き揚げる道中
うっかりと蟻通明神の神域に
騎馬のまま乗り込んだ為  
急に馬が倒れてしまうという神罰を受けた  
神の怒りを悟った貫之は咄嗟に
「かきくもり あやめもしらぬ おほそらに 
ありとほしをおもふべしやは」
謝罪する意味の歌を詠んだ事で
神は心を和らげて馬を復活させたという
後に世阿弥がこの故事を素材に
能曲「蟻通」を作曲したため有名になり  
鈴木春信の浮世絵「雨中夜詣」としても
取り上げられている🤔
御朱印
引退している元宮司の書置きかと思われます😊
それにしても…
神社にも街にも怖いほど人気が無い😱