羽生選手の「蒼い炎」読みました!感想についてはたくさんの人があちこちで書いてくれてるので、ここでは個人的にツボだったことを書こうとφ(.. ) 思います。
 私、子供のときから少女マンガ大好きだったんです。今、ジャンプのNARUTOとかはまってますけど、昔はマーガレット、少女コミック、LaLa、プリンセス、りぼん、他にもいろいろ...ありました。萩尾望都さん、竹宮恵子さん、山岸凉子さん、吉田秋生さん、青池保子さん、書ききれないけど、たくさん読んでました。パタリロも大好きだったなあ。羽生君がジュニアチャンピオンになったときのフリーの水色の衣装が、ニコ動で「マライヒだ」って書かれてて吹きました。確かにパタリロに出てくる美少年マライヒは、よく似たデザインの服を着てた!やっぱり、パタリロとかトーマの心臓とか日出ずる処の天子とかバナナフィッシュとかエロイカより愛をこめてとか、少女マンガを普通に読んでりゃ美少年美青年、同性愛ネタにぶつかるのが当たり前みたいな時代 (Juneよりすごい花とゆめ、なんて言われてたそうで) にすっかり洗脳されてしまったんですね。 (今BL好き)(^_^;)
 えー、フィギュアスケートを題材にしたマンガがありまして、最初に見たのが銀色のフラッシュという作品でした。マンガ家さんは、ひだのぶこって名前だったかな。主人公の少女の技に、トリプルトリプルの連続ジャンプと,逆スパイラルなんてのがありましたね。トリプルトリプルをやってのける女子選手なんて伊藤みどりさんしかその頃いなかったと思う。もしかしたらこのマンガの方が先だったかも。みどりさんはデビ トーマスより先に試合に入れてました。
 次は槇村さとるさんの愛のアランフェス。作品中でロドリーゴ作曲アランフェス協奏曲とサラサーテ作曲チゴイネルワイゼンを使って主人公が滑るので、実際にこの曲で滑る選手の演技を観ると必ずこのマンガを思い出しますね。本田武史さんとパトリック チャンもアランフェスで滑ってました。このマンガの主人公の少女がジャンブが得意で、女子でひとりだけトリプルアクセルが跳べるという点も伊藤みどりさんみたいでした。男子選手が四回転に挑戦したけれども、失敗して、今はまだ早いけれど、いずれ四回転の時代が来る!というシーンもありました。ところが今は二回か三回入れなきゃ優勝できない時代になったんですかねえ...
 最後に竹宮恵子さんの作品でロンドカプリチオーソ。羽生選手が蒼い炎の130ページで使ってみたい曲にあげてました!サンサーンスの序奏とロンドカプリチオーソ!マンガは兄と弟のスケーターのお話で、兄は弟の才能に嫉妬しています。実力では自分が上だけど、弟は美しい、芸術的な、人を惹き付けるスケートをするから。そしてこの弟の容姿は儚げな美少年ときたもんだ!!ぜひともこの曲で滑る羽生選手が観てみたいですよ。2012世界選手権エキジビションの白鳥の湖のような演技になるのでは,と思うんですが。上の動画は2004年にロンドカプリチオーソで滑っているジョニー ウィアーのSPです。羽生選手にも滑ってほしいです。あ、衣装はまたマライヒみたいな感じがいいです!!