情けない話
もう4~5年前になると思うのだけれど、車上荒らしにやられてカメラを盗まれたことがある。
もちろん車上荒らしをやるようなバカはカメラだけ持って行くわけはなく、オレの音楽鑑賞用のポータブルDATとか、買ってから一シーズンしか着なかったジャックウルフスキンの冬用のマウンテンパーカーとか、二万円以上したツァイスのサングラス等、オレの大事なものをたくさん持っていった。
その上クレジットカードまで盗んでいったのだが、そいつはきっとろくな死に方をしないだろう。そうに決まってる。バーカ。
思い出すうちに腹立たしさが戻って来るのだが、そんな被害の中で最も高価だったのがカメラとレンズであった。カメラはCONTAXというブランドのS2というマニュアル機で、手に入れたのは今から15年以上前ではないかと思うのだが、10万円以上する高級機だった。既にマニュアル機というものが希少であった。ほとんどがオートワインドでオートフォーカス。その中で自分でフィルムを巻き上げて、自分でピントを合わせるという写真好きの楽しみをカメラマンの手に取り戻そうと、オレは立ち上がったのだった。
・・・ちょっと大袈裟でした。あやまります(ノ´∀`*)アヘアヘ
CONTAXというカメラは基本的にカール・ツァイスというレンズをマウントする為に作られたといってもいいカメラなので、当然レンズはツァイスだ。
このツァイスのレンズというのが凄い。オレはもうこのレンズ以外では写真を撮りたくない。ニコンもキャノンも使ったことはないのだが、そうオレに思わせた凄いレンズなのであった。
子供ができる前はホセ妻とドライブに行き、よく横顔を撮ったものだ。
子供が生まれてからは子供を撮った。
今はデジタルビデオのデジカメ機能を利用して写真を撮っているが、そのソニー製のデジタルビデオのレンズもまたカール・ツァイスのレンズである。
つまり、ホセ家のアルバムに貼ってあるほとんどの写真がツァイスレンズを通して撮影されたのだ。
これは実はあまり公表されてはいないが、ツァイス社に表彰されてもいいくらいの凄い事実だと自負している。
実際、カメラバッグにはS2と他に3本のレンズが入っていた。
その時カメラに装着されていたのはDistagon28mm/2.8というレンズであり、その横にMacroPlanner100mm/2.8があった。泥棒はだから、カメラと大きなレンズを一本盗っていったことになる。
きっと暗闇での仕事だったからもう一本レンズがあることがわからなかったのだろう。
というか、なぜカメラバッグごと持って行かなかったのかが、今考えると不思議ではある。
きっとバカだったんだろうな。
カメラを盗まれた後、たくさんの保険金が出た。
カメラ一台とレンズ二本ですべての被害の6割くらいの金額だった。
「良かった~。これでまた新しいカメラを買おう!」
と思っていたはずなのに、それらの金はいつの間にかなくなった。
それ以来、オレは一眼レフから遠く離れた。
しかし、この世に神は確かにいる。
その神の名は「しなろう大明神」
桑園の辺りに祀られた祠があると聞く。
世の困っているカメラ好きをそっと助ける神だそうだ。
その大明神様の施しを受ける順番がやっとオレに回ってきたらしい。
今日大明神自らそれを遣わしにオレの職場までやってきてくれた。この雨のそぼ降る中をである!
(しなろうさん、マジでありがとうございます・涙)
オレは喜び勇んで自宅へそのカメラを持ち帰り、確か一本のこっていたとカメラバッグを開ける。
しかし、そこにあるはずのPlanner50mm/1.4が見当たらない。
良ーく考える。熟考する。・・・うーむ。
そういえば、ずいぶん前に誰かにその一本だけ余ったレンズをあげちゃった気がする。
だってさ、当時はまたあんな高いカメラが手に入るなんて思ってもみなかったんだもん。
そんなわけでオレは今、レンズ大明神が現れないかなぁと秘かに祈っている…┗(゚Д゚#)┛ヌオォォーッ!!
いや、しなろうさんには本当に悪いことをしました。
しかし一度いただいちゃったものは返しません(ノ´∀`*)アヘアヘ
なーに、今のオレは近所にツァイス使いももっているのです。
ニフティーの掲示板で右も左もわからずに、うろうろしていた時から考えるとオレを取り巻く環境も変わったのだなぁと感慨深いものです。
とりあえず、12月1日に知り合いから頼まれた撮影(大通公園)に向けて、レンズの確保に動いております。
もちろん車上荒らしをやるようなバカはカメラだけ持って行くわけはなく、オレの音楽鑑賞用のポータブルDATとか、買ってから一シーズンしか着なかったジャックウルフスキンの冬用のマウンテンパーカーとか、二万円以上したツァイスのサングラス等、オレの大事なものをたくさん持っていった。
その上クレジットカードまで盗んでいったのだが、そいつはきっとろくな死に方をしないだろう。そうに決まってる。バーカ。
思い出すうちに腹立たしさが戻って来るのだが、そんな被害の中で最も高価だったのがカメラとレンズであった。カメラはCONTAXというブランドのS2というマニュアル機で、手に入れたのは今から15年以上前ではないかと思うのだが、10万円以上する高級機だった。既にマニュアル機というものが希少であった。ほとんどがオートワインドでオートフォーカス。その中で自分でフィルムを巻き上げて、自分でピントを合わせるという写真好きの楽しみをカメラマンの手に取り戻そうと、オレは立ち上がったのだった。
・・・ちょっと大袈裟でした。あやまります(ノ´∀`*)アヘアヘ
CONTAXというカメラは基本的にカール・ツァイスというレンズをマウントする為に作られたといってもいいカメラなので、当然レンズはツァイスだ。
このツァイスのレンズというのが凄い。オレはもうこのレンズ以外では写真を撮りたくない。ニコンもキャノンも使ったことはないのだが、そうオレに思わせた凄いレンズなのであった。
子供ができる前はホセ妻とドライブに行き、よく横顔を撮ったものだ。
子供が生まれてからは子供を撮った。
今はデジタルビデオのデジカメ機能を利用して写真を撮っているが、そのソニー製のデジタルビデオのレンズもまたカール・ツァイスのレンズである。
つまり、ホセ家のアルバムに貼ってあるほとんどの写真がツァイスレンズを通して撮影されたのだ。
これは実はあまり公表されてはいないが、ツァイス社に表彰されてもいいくらいの凄い事実だと自負している。
実際、カメラバッグにはS2と他に3本のレンズが入っていた。
その時カメラに装着されていたのはDistagon28mm/2.8というレンズであり、その横にMacroPlanner100mm/2.8があった。泥棒はだから、カメラと大きなレンズを一本盗っていったことになる。
きっと暗闇での仕事だったからもう一本レンズがあることがわからなかったのだろう。
というか、なぜカメラバッグごと持って行かなかったのかが、今考えると不思議ではある。
きっとバカだったんだろうな。
カメラを盗まれた後、たくさんの保険金が出た。
カメラ一台とレンズ二本ですべての被害の6割くらいの金額だった。
「良かった~。これでまた新しいカメラを買おう!」
と思っていたはずなのに、それらの金はいつの間にかなくなった。
それ以来、オレは一眼レフから遠く離れた。
しかし、この世に神は確かにいる。
その神の名は「しなろう大明神」
桑園の辺りに祀られた祠があると聞く。
世の困っているカメラ好きをそっと助ける神だそうだ。
その大明神様の施しを受ける順番がやっとオレに回ってきたらしい。
今日大明神自らそれを遣わしにオレの職場までやってきてくれた。この雨のそぼ降る中をである!
(しなろうさん、マジでありがとうございます・涙)
オレは喜び勇んで自宅へそのカメラを持ち帰り、確か一本のこっていたとカメラバッグを開ける。
しかし、そこにあるはずのPlanner50mm/1.4が見当たらない。
良ーく考える。熟考する。・・・うーむ。
そういえば、ずいぶん前に誰かにその一本だけ余ったレンズをあげちゃった気がする。
だってさ、当時はまたあんな高いカメラが手に入るなんて思ってもみなかったんだもん。
そんなわけでオレは今、レンズ大明神が現れないかなぁと秘かに祈っている…┗(゚Д゚#)┛ヌオォォーッ!!
いや、しなろうさんには本当に悪いことをしました。
しかし一度いただいちゃったものは返しません(ノ´∀`*)アヘアヘ
なーに、今のオレは近所にツァイス使いももっているのです。
ニフティーの掲示板で右も左もわからずに、うろうろしていた時から考えるとオレを取り巻く環境も変わったのだなぁと感慨深いものです。
とりあえず、12月1日に知り合いから頼まれた撮影(大通公園)に向けて、レンズの確保に動いております。