のんぽり自然観察 -27ページ目

のんぽり自然観察

暖かくなってきたので海再開。
鳥は秋になってからでいいや!

久々に波が穏やかな週末。
それでも真栄田岬はインストラクター同伴が条件の状況とHPにあったので、まりりんビーチで漂うことにしました。

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まりりんビーチと言えばソフトコーラルが豊富なのが特徴ですが、ハードがまとまっている場所もあり
ちょっと移動するだけで景色が変わります。干潮だとサンゴの根の水深は1mくらいなので表面で漂って観察するのに向いています。
写真手前がミドリイシの仲間。ハードコーラルです。テーブル状に発達したミドリイシも見かけます。
奥のほうは全部ソフトコーラル。ブニョブニョしたさわり心地です。

一般に夏より冬のほうが透明度が高いというような記述をたまに見かけるけど、今のところ実感なし。
あんまり差は感じません。

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サンゴのまわりの魚たち。
魚の多くはサンゴの根の上に集中しています。

昨日は暗かったのでなかなか思うように撮れず。ちょっとでも条件が悪いとコンパクトデジカメではダイレクトに影響が出るので対策したいところ。この間買った女子カメラにハウジングを追加して沈めるのが早そうだけど、ハウジング高いんだよなぁ~

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ちょっと岩場っぽくなったところにいるアイスズメダイ(?) 
スズメダイの仲間は本当に見分けがつきにくく、ここでもよく分らん!てのが3タイプくらいいます。
これはアイスズメダイでいいと思うのですが・・・・あまり自信はありません。

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最後はハリセンボン。普通種なのに今まで見れず、やっと発見できました。もっと目立つヤツかと思ってましたが意外と隠蔽的。
こちらの動きを察知するとすぐに水底にうずくまるようにしてやり過ごそうとしていました。
沖縄では食材として一般的なので気をつけてね!(ハリセンボンに言ってます)
あ~あ

慎重に避けてたはずなのに、やっぱりやってしまった・・・


今日はじめて上司と衝突プンプン
自分の保身ばっか考えて現場の意見を無視し続けるのは見過ごせない!

なんでこんな簡単な問題半年も解決できないんだ?
社長が何言おうが会社のためなりゃいいんじゃないの?
とミーティングで詰める詰める。


ともあれ、我がプラントは来週から三名増員。

よく考えりゃ、相手は部長、こっちは平。
まっいいか。


この会社、長くは無いかもね。
大晦日に酒を飲んで間違って購入したオリンパス社のE-PL1sが本日到着!
本当に間違いだったかどうか試してみなければ・・・・

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一番人気の無いレッドのボディーに標準ズームと運動会用のズームがついてくるファミリー臭ぷんぷんのセットです。そんなのをバードウォッチングに連れ出してみました。

※場所は徒歩圏内の泡瀬干潟です。鳥の写真はすべて拡大してます。


①望遠レンズで飛んでいる鳥を撮れるか?
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ダイシャクシギです。さすがに35mm換算で300mmのレンズだと遠いですね。証拠写真は撮れるみたいです。

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こちらはキョウジョシギ。キョウジョは京女ということで華やかなシギという位置づけです。今は冬羽なので垢抜けませんが、春ごろには名前負けしない華やかな色彩で彩られます。あと三月の辛抱。



②動きの少ない鳥の場合は?
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ムナグロくんの群れ。やっぱり動きの少ない被写体は今までのデジスコシステムのほうが分がありそうですね。暗くて遠いな~

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大好きなアオアシシギ。ちょっとだけ上に反ったクチバシが反抗期の中学生的なカワイサを演出してます。色の出方も自然だしこれはいい感じ。

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えーと、ズグロカモメですね。九州・沖縄ではわりと簡単に見られますが、世界的には個体数の少ない希少種で絶滅が心配されています。夏になると名前のとおり黒頭巾をかぶったようなお茶目な柄に変身します。

近くに寄れればそれなりの写真が撮れるという至極当たり前な結果。遠いときは諦めよう。



③その他の写真
「コンパクトさを活かしてお散歩中に出会ったものを撮る」というメーカー寄りの使い方も試してみました。

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その辺にたむろしていたスズメです。明るい・近い・動かないの三拍子そろった楽な条件だったのでちゃんと撮れてます。機動力重視のシチュエーションなら使い道がありそう。(予定はないけど)海外旅行でネイチャーツアーも!とかいうときはいいかも。荷物少なくて済むし。


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アートフィルターとかいう画像処理をしてくれる機能を使ってみました。これは「ジオラマ」という処理で景色を作り物のよう見せるらしいです。言われてみれば・・・程度の仕上がりですが、これは被写体との相性が悪かったためみたい。別の機会に遊んでみましょう。

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最後はたたずむイソヒヨドリ。
ジャンキーなペイントと疲れた?イソヒヨドリと取り合わせです。あんまり背景ボケないですね。


う~ん。まあ、間違いでは無かったかな
ハウジングを買って水中写真を撮るために購入したので、陸上ではこれくらい働いていただければ十分です。そういう用途のものでは無いことを考慮に入れると予想外の健闘と言えるでしょう。
レンズをイロイロ買い足して・・・といったアブない発想を生み出す機械ではありませんが、そこのところはかえってファミリー向けかもしれません。最近の女子はこれくらいじゃ満足しないでしょうから、そっちの方がメーカーにとっては問題かも。
今日は晴れました。北風は相変わらずなので真栄田岬はダメだけど、南向きの大度海岸ならダイジョーブと踏んで出かけてみました。

ほら、やっぱりダイジョーブ。先客のダイバーの車が20台くらい並んでました。みんなアホやな~
スノーケラーは俺一人?淋しいね。
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当たり前ですけど水は冷たく、あんまり長居はできそうにありません。今日も一時間を過ぎたあたりから頭痛がしてきました。寒いってコワイ。1メートル潜っただけであからさまに水温が下がったのが分ったので、リーフ内の表層を漂うことにしました。寒くなければリーフの外に出られるくらい穏やかだったのに!


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ハマサンゴの仲間のでっかい群体。高さは人の背丈くらいあります。
リーフ内でもちゃんと楽しめるところがエライ。

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こちらはチヂミウスコモンサンゴを主体とした群集。おんなじリーフ内でも場所によっていろんなタイプのサンゴが見られるところがここのポイントのいいところです。

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はっと気づいたら横にウミヘビがいました。イイジマウミヘビってヤツだと思います。おとなしくて無毒らしいですが、猛毒のウミヘビとたいして姿かたちが変わらないのでビビッてしまいます。小顔なのがちょっとうらやましい。
こちらにはまったく興味を示さずすすすっと行ってしまいました。

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伊達者のムラサメモンガラ。好奇心が強いのか、縄張り意識が強いのか、見かけるとちょっと寄ってきたり(たまにつついたり)します。「お前何やねん、ここで何しとるねん」とか言ってそうな顔。

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昨日に引き続きまんじゅう発見。その名もマンジュウヒトデ。名前はわかりやすいのがよろしい。

明日は北風が弱まる予報なので、真栄田岬行けそうな気もするけど、寒いしな~どうしようかな~
明けましておめでとうございます

今日はうす曇で海はずっと荒れっぱなし、ということで早々とバードウォッチングに決定。
前回まではクチバシの長いのが見つけられませんでしたが、ちょっと場所を変えてみると居ました!
クチバシの長いのが!というわけではじまり~はじまり~

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曇ったり晴れたりでしたが、空気は澄んでいるように思いました。気のせい?

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泡瀬といえばまずはムナグロ。今日は400羽くらいの群れでいました。
ムナグロって言う名前なのに胸が黒くないって?そりゃ、繁殖期の話で冬はこんな色なんですって。

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なぜか1羽だけバリバリの夏羽の個体が混じってました。繁殖期はみんな真ん中のヤツみたいにシャープな黒と白でふちどられます。まだ冬なのに今から繁殖期の準備ってどういうつもりなんですかね?


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海岸のくぼみにうずくまっているのもいました。ひよこまんじゅうみたいです。
すごーく寒そうに見えますが、今日はそんなに寒くなかったよ・・・



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さて本題のクチバシの長いのですが、写真はチュウシャクシギ。名前をつけた人のセンスによるとシャクシギとしては中くらいということらしいです。6羽確認。普通種なのであまりテンションはあがりません。だって中だもんな。

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もうちょっと進むと居ました、ダイシャクシギです。今度は大です。
さすがにクチバシながーい。こういうのが見たかったのですよ。

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総勢12羽。ちょっと深いところで集団で採餌していました。カッコイイー!
そんなに珍しく種ではないのですが、10羽以上いっぺんに見たのは初めてです。迫力ありますね。


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今日はゆっくりと干潟で過ごさせていただきました。他にもシロチドリ・メダイチドリ・キョウジョシギ・キアシシギ・トウネン・ダイゼン・イソシギなんかが群れで干潟を移動していました。ああ~いい一日。老後はきれいな海岸でシギを眺めながら死ぬのを待つのもいいなと思いました。

それまでは、まだ大分あるので皆様今年もよろしくお願いします。