のんぽり自然観察 -22ページ目

のんぽり自然観察

暖かくなってきたので海再開。
鳥は秋になってからでいいや!

先週は日曜日も仕事で海に行けず。
今週は台風の接近で海なんてトンデモナイ!

あ~あ、ヒマだな~

台風が通過した後に南の方の鳥を運んでくれそうだから直撃はイヤではないのですが、どーせなら週中くらいで直撃→週末鳥探しというスケジュールで行きたかったよ(  ̄っ ̄)

ともあれ、明日はおとなしくしておこう。
先週の日曜日は慶良間諸島の無人島海水浴ツアーってのに参加してきました。一人5500円くらいで那覇から船で送迎してくれるってやつです。

本当はスノーケリングのツアーに参加したかったのですが、お盆の観光客に先を越され満杯。そんな中まだ余裕があったこのツアーに一抹の不安を感じつつも参加。どうしても本島以外のポイントに行きたかったのだ。

で、いきなり到着。渡嘉敷島のかなり手前のの中島って島らしい。これが慶良間ブルーってやつですか?
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陳腐なバナナボートで浜に上陸してから浅いところをうろうろ。
沖縄の海なら多分どこにでもいるアミアイゴの群れ。これを塩漬けにして食ったりします。珍味らしいけどあまり好きじゃない。
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種類が分からなかったベラの幼魚。不思議な緑色。
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キンセンイシモチ 初めて見た。
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これもどこにでもいるフウライチョウチョウウオとナガニザ
ほぼ出席率100%です。
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さすがに浅いところはすぐに飽きて沖に移動。
いきなり切れ落ちるダイナミックな地形。
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ところどころに根があるものの、サンゴはほぼ死滅状態。本島と違って死にたてホヤホヤなので形が残っているのが悲しみを増幅させます。いいところだったんだろうな~って感じで(-"-)
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ところどころ残ったり復活中のサンゴはあるものの、大部分は見事にお亡くなりになってます。
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アカヒメジの群れ。
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シックなマルクチヒメジ
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そして一転、ド派手なモンガラカワハギ。オレンジの口先のすぐ後ろにもピンクの輪っかを配する念の入れようです。やりすぎ。
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ウケグチイットウダイもいました。
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魚の密度は薄かったものの種類はわりあい豊富で123種を確認。稀種とされるトサカハギをはじめ色々見れたのでそこそこ満足。これでサンゴが生きていたらあと30種くらいは見れたんじゃないかと思います。
岩礁っぽい感じの種構成は真栄田岬にちょっと似てるかもしれません。ただ、透明度は高かったですよ。

今度は同じ慶良間諸島でももっと奥の方のサンゴが元気な海へ行くとしましょう。
先月は五回の日曜日しか休まなかったが、記録を見るとそのすべての日に海に入っている。とても安定した海況であったことが分かる。
先週は台風直撃で部屋でおとなしくしていたので写真整理が進んだ。

写真は7月最終週の真栄田岬で撮影したものです。また、真栄田岬かよ~と思わなくもないですが、人が多いから安心なんですよね。人がいないところで泳ぐと何かあった時のことを思うと怖くて・・・



いつも中途半端な写りのミスジチョウチョウウオをちゃんと撮影。変な顔にしか写らないと気に病んでいたが元々眠たそうな顔であったことが判明。これでスッキリした。
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ハマクマノミは人気があるのでちょっとくらいピントが合ってなくてもダイジョーブ。いつも通り巣に近づくヤツには好戦的なのでありました。
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以下。個々にコメントするのもちょっとな・・・の面々。個人的には二枚目のハクセンスズメダイ(白い筋が入った茶色っぽい魚)がはじめてまともに撮れたのがうれしかった。この小魚「波が砕けるような岩場好き」というちょっと困った習性があるので、いっつも砕けた波に揺られながら狙うのですがうまく撮れなかったのです。
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台風が抜けたら今度こそ離島に行きたいな~
先々週は真栄田岬に行ったのですが観光客御一行様が多くて(゜д゜;)
それは全然かまわないんだけどあっちでもこっちでもツアーで餌付けをするもんだから水は濁るし、ヘンな形に腹が膨れた魚はいるしで興ざめ(;´Д`)ノ

ノンポリなので「餌付けはいけませ~ん!」なんてことは言いませんが、あの密度でみんなが餌を撒いたらどういう事になるかくらいは想像してほしいものである。

お客を喜ばせたいのは分かるけど、一番大事な観光資源を使い捨てにするようなやり方でホントにいいのかどうかはちゃんとか考えた方がいいと思うのだ。

という訳で、先週はほとんど人の来ないマイナーポイント「恩納中学校裏」へ行ってみた。
浅場でかわいい稚魚狙いだよ。



わざとらしいくらいの夏模様。
珍しく先客が10名ほど遠くにおられました。潮が満ちてくる時間帯だったので外海からの流れがあり「狙いの稚魚様」をちゃんととれるコンディションじゃぁなかった。よって、写真はいささかオッサン臭いのです。
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今や心の友、ヤエヤマギンポ。
もう撮らなくてもいいでしょってくらい撮ってますが、それでもまた・・・
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ちっこいちっこいシマギンポ。
寄って撮ろうとすると逃げられるのでなかなか撮りづらい。
なんとかこれくらいに写せるようになりました。
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これは初めて見た。
コウワンテグリという魚のようです。
ハゼっぽくはあるのですが胸鰭がボタッとしててなんか違う・・・
図鑑では背びれを帆のように広げた「決めポーズ」でカッコいいのですが普段はこんな感じみたいです。擬態に自信があるのかあんまり逃げなかった。
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そしてここの名物ハナナガスズメダイ。
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まだテングになる前のテングハギ。
この季節ではいろんなところで見かけます。小さいけど一丁前に尾柄部に青いポイントが二つ出てます。
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上がろうかな っと思ったときに現れたカスミアジ?
速くて近いので追い切れず。あわててこんな写真になりました。
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最後はクモウツボ。
ウツボ=海のギャング というイメージには程遠く、小さくてシャイなヤツでした。
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今度はちゃんと干潮を挟んで活動して、小さな魚を撮りましょう。




着いたらちょうど干潮で完全なタイドプールになってました。
全体に浅いし流れもないのでちびっ子でも安心のポイントです。
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美ら海水族館のすぐ隣ですがこっちはアクリル越しじゃないホンモノですよ。
初夏はいろんな種類の幼魚が見られる季節、魚の方もタイドプールにはちびっ子がいっぱいです。季節限定の幼魚観察の始まり始まり♫


子供の時の方がきれいなメガネスズメダイ。
派手なのにケバケバしくなくていい色合いです。
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子供の時はおとなしそうなゴマチョウチョウウオ。
これくらいならかわいいのにね~
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だいぶん育ってしまったロクセンスズメダイと大人と子供が一緒にいたルリスズメダイ。やっぱスズメダイの仲間は小さい時の方がキレイなような気がする。
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藻場にはあまり魚はいませんが、ちょっとしたサンゴがあると小さいのがチラホラ。
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普通種のミスジリュウキュウスズメダイもこれくらい小さいと絵になります。
小さすぎてとても撮りにくかったケド。
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大人になってもガラは変わりませんが・・・ふてぶてしさが出てきちゃいますね。
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サンゴの周りの混群。小さくて青いのはデバスズメダイの幼魚。
去年のベストショットはこの魚でした。この日はうまく撮れず(゚_゚i)
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最後はスジブチスズメダイのおとな。
この地味地味な魚も子供の時はキレイなんですがこの日は見つけることが出来ず。
相手が小さいのでなかなか発見できません。
私はこんな成魚もいいな~と思うのですが、まったく人気が無いようです(/_;)/~~
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ここならちゃんと潮さえ読めば、小さな姪っ子でも楽しめることを確認できました。
日焼け対策して浮き輪かライフジャケットを着せればダイジョーブでしょう。