カーシェアなんて言葉は、一昔前まではなかった。そもそも、カーシェアって?
同じような言葉で、ルームシェアなんていう言葉を一度は聞いたことがあるだろう。一軒家を数人で、家賃や生活ルールなどある程度の条件がお互いそれぞれが良いのなら、共同生活をするという。そうすることで、家賃や光熱費を人数分で割れば、1人で住むよりも断然に安くすむ。一軒家に限らず、部屋数の多いマンションだったりすることもあるし、住人は友達同士もいるけれど、中には見ず知らず同士が一緒に生活をしていることもあるらしい。これはイマドキならではのスタイルだとは思うけれど。
初めてカーシェアの言葉を聞いた時は、ルームシェアの自動車版だと思っていた。でも、よく調べてみると少し違うよう。発祥は欧州で、利用したい人が登録し、あらかじめ駐車場に置かれてある自動車が貸し出される仕組みになっている。例えば、タイムズカーシェア(http://riflessiarte.com/ )のように、登録や予約も手軽にネットからでき、レンタカーよりも利用時間が短く設定できるので、レンタカーよりも安く、そして、店舗を持たずにできるというメリットもある。ただし、場合によっては予想以上に高額になってしまうこともあるので、気をつけなければならない。
ちなみに、ナンバープレートはレンタカーと同じ扱いなので、実際に傍から見ても、レンタカー利用なのか、カーシェアなのかはわからない。まぁ、わかる必要もないんだろうけれど。
ただし、管理するのが大変なのではないのだろうか。店舗を持たないカーシェアは、不特定多数の人が利用できるシステムなので、ある意味怖さもあるのではないか。
それであれば、ある程度利用者がわかる場所、例えば仮に、マンションでカーシェアできるとしたらどうなんだろう。
車を購入するまでの必要性はないけれど、あると便利だし、何か用事があって都合の良い使い方ができるなら、需要もありそうだ。しかも、利用者はそのマンションに住んでいる人なのだから、貸す方も借りる方も割と安心して利用できるのではないか。
市営などの団地でも同じようなことが言える。特に団地は、地域によっては駐車場が住居の数より少なく、他の場所にわざわざ借りに行かないといけない。もしカーシェアが可能であれば、車を手放し利用する人たちもでてくるかもしれないから、駐車場の不足は解消されることも考えられる。
これから建つマンションは、カーシェアが取り入れられていくことが増えそうな気がする。






」と、冷たい言葉。
」と、驚きの声


取りに行ってくる
」と、一時退出






