こんばんは^^
11月11日・・・ポッキーの日ですねぇ♪
まぁ、そんな使用も無い事はあんまり引っ張らず・・・
私は将来的には海外の、特に貧困国と部類される国において、
観光による国家の活性化を行いたいと考えています。
しかし、いきなりそんな大きな目標に立ち向かうのはさすがに無理なので、
現在は地域の観光地の観光活性化施策に携わらせて頂いている状態で御座います。
さて、そんな貧困国と言われる国には、ご存知、青年海外協力隊が派遣されていますね。
私もある国の協力隊ベースキャンプにて、隊員の方々と話した事がありますよ。
あれもなかなか難しいものですよね。
私はまだその選考方法を詳しく知るところではないですが、
やはり、そこに志望して参加していく青年たちは、
貧困国に対する、自らのボランティア精神を行動に移すための手段として使っているのでしょう?
しかし、実際に参加している人々とお話すると、その内容は千差万別。
もっとこんな事がしたかったとか、もっとこういう形であるべきだとか、
本当に色んな事情があるなと実感しました。
もちろん、彼らは様々な分野にて日本でプロフェッショナルを得てから、
海外でその力を存分に発揮しています。
しかし、やはり日本から派遣されているという立場上、
安全性はまぁ、大丈夫なんだとは思いますが、
自由性は惨劇と言えるでしょうね。
私自身、一度は協力隊への入隊を志願しましたが、
実際にその試験を受けるまでにはまだ至っていません。
もちろん、専門性というところで、
私の観光分野の知識や能力ではお話にならないということと、
観光分野の知識的・技術的支援を行っている国というのが無い?のが要因でもあります。
何より、観光という形で携わろうと考えている以上、
自由を奪われる事は、危険な事だと考えています。
もちろん、協力隊と言っても、プライベートな時間はたくさんあります。
しかし、私はさらに深く地域に入り込み、全ての時間を地域と共存させるためには、
拘束時間というものがそもそも存在するのは不向きです。
「人と携わる」ことに全神経を置き、通常の人の何倍も速く地域に根付くことを目指すには、
そういった「自由さ」が重要になってくるのです。
とは言え、協力隊の金銭的なシステムは魅力です。
私もどんなに綺麗事を並べても、やはりお金が無ければ生きてはいけません。
っというか、お金がたくさんあったらさっそく海外に行きたいくらいです。
世の中お金ですね・・・
さて、というワケで実は今での協力隊に参加できるのであればしたいです。
ただ、私の場合は工程2年間をやたらと夜更かしする隊員になりそうですが・・・
なんせお昼間は拘束されてしまいますからね。
そりゃもう夜動くしかないでしょ。
消灯時間とか、なんか決まりとかあんのかな・・・
それ考えると余計に自分で行ったほうがってなっちゃうんだよなぁ・・・
っとまぁ、なんだか本日は悩める自分です。
さて、動きが本格化できない現状の歯がゆいとこ、
なんか楽しいネタ探さないとですね~