今日はこの家を出る事が決まり、引越ししないとならなくなり、

家の次男が、私の兄に相談した方が良いと言って、電話して、

今日の午後から、家に来てもらって、今までの経過から、

これからの事を話しました。

兄には「もう、どうしても来年の1月いっぱいで、出ないとならない!」と話しました。

弁護士にも相談したけど、この家を買ったときに、元旦那名義ではなくて、共有名義だったら、

勝手にこの家を売り飛ばすことは出来ないけど、元旦那単独名義なので、

夫婦共有預貯金から、頭金と家の親からの資金援助してもらっていても、

どうにもならない事を話しました。

それで次男と、娘とで父さんと話したけど、もう既に調停離婚で決まってる事なので、

それを変えることは出来ないから、この家から出てってくれと言う事なのです。

それを話して、兄に「この機会に次男も独立すると言ってて、私1人で独り暮らしを始めないとならないから…」と話しました。

兄からのアドバイスとして、今後の生活をもっと具体的に考えてから、

初めてこの家を出れるんだからと言われて、

先ずは本に生活費、住居費、社会保障、光熱費、食費、医療費、交通費、趣味.娯楽、もしかしたときのとき、生命保険etc…を書いて、

先ずはそれらを具体的に話し合って考えてから、この家を引越し出来るんだと言われました。

流石兄貴だと思いました。ニコニコ

私は自分の頭で、何となくこうすれば良いかな!?

こうしたら良いかな!?

とか漠然としか考えてませんでしたが、

やはりもっと今後の生活をしていくときは、しっかりと生活出来るのかを

考えていかなと駄目ですね。

後で引越ししてから、生活出来ないでは、困りますからね。

帰り際には何時ものお説教で、今の生活スタイルを変えていかない駄目だと言われました。ショボーン

分かっていても、1度乱れた遅寝遅起きの生活リズムを治すのが難しいのです。えーん

これからは独りになったら、朝早く病院に行くときは、

次男に起こしてもらってたけど、自分で早起きして、それと朝のゴミ出しも、次男にやってもらってたけど、それも自分でやらないといけなくなる。

本当にそうなると、どうしても生活リズムを変えていかないならなくなる。

他に頼る人は居なくなるわけですからね。

兄から母がもう1人では歩けなくなり、家の中の移動も、車椅子だと言う事を聞きました。

もうそこまで母が、弱って来てしまったんですね。ショボーン

それを聞いたときに、もう長くはない事を覚悟しないとならないと思いました。えーん

兄が帰る間際に、次男がコードレス掃除機が最近調子悪くて、掃除が出来ない事を話して、

兄「多分充電器が駄目なんだと思う!家も変えた!予備のバッテリーが有るから交換してみると!」と話して、

掃除機を持って帰りました。

それで何とか掃除機が使えるようになれば幸いです。ニコニコ

掃除機買い替えしないと駄目かと思ってたので助かります。