この間買い物で水2リットル4本の買い物を頼まれ、近所にスーパーに買いに行ったが特売の水が売り切れて無かった。私は右肘を痛めていたので重い水2リットル4本の買い物をしなくてすんで良かったと思った。以前夕食の支度で硬いと苦情を言われたことなどもあり、事業所に利用者さんは 嚥下障害のことなど報告した。今度買い物で水を買ってきてほしいと頼まれたことをサービス責任者に話した。難病担当のサ責から、私に確認のメールが来た。私は買い物で水2リットル4本を頼まれたことを報告した。サ責からこの利用者さんのサービスの契約のときに重い米や調味料は配達で頼むと言われて買い物は夕飯で使う食材のみと聞いていたそうだ。今度サ責がワークに入ったときにお水も重たい物なので配達でお願いするように話と来ますと言われた。その後私がワークに入ったときに利用者さから偉い剣幕で苦情を言われた。利用者さん「あなたは、私が買い物でお水など頼んだとか○○さんに告げ口をするんですか?ムカツクあなた私が頼んだときに良いと言いましたよね?ムカツクわかりました、もう二度と頼みませんびっくりまーくあと、いつもキャベツの千切りを頼むといつも切り方が荒いんですよね。ムカ もう少し細かく切れませんか?」と他のヘルパーさんが切ったキャベツを見せられたが、私は内心あんなに細かくは切れないと思った。何故かと言うと全然切れないスライサーでキャベツを細かく切るなんて無理だと思った。今日のところは何とかワークをこなして帰ったが、事業所にはこの利用者さんのワークは私には無理なので他の人にかわってほしいと言って他のヘルパーさんにかわってもらったが、かわりに入るヘルパーさんと私とで一緒に入って実習をする予定であったが、来れなくて別の日にサ責と入って実習をして、1回ワークをやっただけでそのヘルパーさんもかわってしまった。私は何となく察して他のヘルパーさんも同じ思いではと思ったが、私はどんどんストレスを抱えていった。