月23日にM先生のところに行った今週末の28日にA先生のところの診察に行く。診察を終えて点滴を待つ間だに、病院で知り合いになった患者さんと廊下の待合室で話していた。その患者さんはめまい発作の後に動悸がして気分がすぐれなく食欲も無くなり、A先生にそのことを訴えて、精神科を紹介してもらって今かかっていることを聞いた。私は動悸や食べ物も特に食べれないと言うわけではないが、以前視覚障害者の利用者さんのときみたいに、今ワークで入っている精神障害者の利用者さんとトラブッたりしないか、またトラブッてめまいが悪化しないか不安がますます大きくなっていた。その話を聞いて私も1度試しに精神科にかかってみようかと思った。あと、私にはめまい専門のA先生の訳のわからないめまいもあり神経内科であらゆる検査してもわからず、めまい専門のA先生に聞いても良性発作性頭位めまい症+αとしか言わない。これはもしかして私の心の病が作り出しためまいかもしれないと自分で思った。診察が終わり点滴の順番になり呼ばれたが、その前にA先生が診察を終えて帰る前にそのことを話して、A先生「本当は心療内科が専門だが無ければ精神科に1度試しにかかってみなさい。」と勧められて、精神科に紹介状を書いてもらい今度精神科に1度かかってみることにした。精神科はM病院ではなくS大附属病院の精神科にしてもらった。家に帰ってから調べたら精神科ではなく神経科であった。初診でかかる場合紹介状が必要でまず初診日を電話予約してからだった。電話で問い合わせしたところ早くて3月10日でその後は19日とずいぶん先であり、10日に神経科の初診予約をした。