夕べ下剤を2錠処方されたが病院ではめまいもありほとんど動かないので、便秘気味で2錠で効くかわからないので、3錠処方してほしいと看護師さんに頼んだが、先生の指示でこれ以上は量を増やして下剤が効きすぎてくだしても大変なので、これ以上は増やせないと言われたが、案の定下剤が効かなくて朝には便が出なかった。10過ぎまで待ったが出なくて浣腸をされてお尻を押さえながらトイレに向かう。そんな姿を看護師さんが見て「プッ笑っちゃいけないど・・」言っていた。そんな騒ぎで手術の緊張が少し和らいだ。12時半頃に主人が病院に駆け付けた。急いで病院の食道で昼食を食べてきた。私もそろそろ手術着に着替えて準備をした。いよいよだと思うとさすがにまた緊張してきた。外科の手術が終わり私の手術が始まるのが午後2時頃になるかと思ったが、予定より多少早くに終わったようで、私の手術が午後1時半頃には始められそうになった。

病室にM先生が来た。

私がそうとう緊張しているように見えたらしく先生が私の肩をポンと軽く叩いた。

ピストンを入れ替えるだけだから、「今度の手術はそんなに時間がかからずに1時間もあれば終わるだろうビックリマーク」と先生は言っていた。

いよいよベッドごと、今度はM先生とT先生と主人と4人で手術室に向かった。

エレベーターで手術室まで降りて向かうときにその加速ですごいめまいがして私は「キャッキャッ」とすごい悲鳴をあげた!先生たちが「どうしたはてなマーク」と聞くが、私は「今のですごいめまいがしたビックリマーク」いよいよ手術室に着きここで主人と別れ手術室に入り手術台に上がろうとするが、まださっきのエレベターでの加速で起きためまいが治まらずに、手術台に上がるのがやっとで手術台の枕のところまで、なかなか行かれずにしてると、M先生が引っ張り上げてくれたが「すごいめまいだなービックリマーク」と言って、いよいよ麻酔をかけられ手術が始まる。

また私は夢の中ZZZ

手術は予定通りに終わらずに実はそうとうな時間がかかってしまい大手術になってしまった。

手術が終わり病室に戻りM先生がベッドに慌てて来て「ピストンはもろい、ピストンが壊れてしまった。

「まず家族に話して来なくてはいけないなビックリマーク」と、言って急いで病室を出て行った。

主人が先生の手術の説明を受けて病室に来たが、5時間くらいかかりもう夕方6時をまわっていて私の顔を少しだけ見て急いで家に帰った。

私はその時こそ本当は1人では恐くてずっとそばに主人にいてほしかったが、子供たちが家で待っているので引き止められなかった。

明日には私はどうなっているのか恐い・・ブルブルまた聞こえなくなるはてなマーク

それとも聞こえるようになっているのであろうかはてなマーク

なにがあってそんなに大変な手術になったのか私は再手術の説明は後から詳しいことは聞く。








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