「ケネディ暗殺&MJ12」編
残念ながら、当時録画のビデオテープの劣化が激しく、序盤の展開のデジタル化が困難な上、復旧できた画像も、粗めになっちゃいました。(@_@)
その為、序盤一部画像は当時放送以外からの引用です。
「ケネディ暗殺」
1963年に起こった大事件
ことの真相に関しては、諸説いわれておりますが、当時の真相解明「ウォーレン委員会」の発表には、不自然な内容が多いのもたしか。
通称「魔法の銃弾」と言われる、不可解な弾の軌道。
そして、暗殺の瞬間の映像には、驚くべき事実が
運転手が、肩越しにケネディに発砲しているではありませんか
この銃弾は、当然ケネディ正面から被弾した筈ですが、ウォーレン委員会により、背面からの被弾と発表を変更させられていた。
不自然な調査…
事の真相とは
ケネディが、「UFOに関する情報公開」を行おうとした為に、暗殺されたのではとの事。
そのUFO対策の本丸こそ「マジェスティック12(MJ12)」
12人の委員は、とあるゴルフ場地下の秘密会議室にて、UFO対策を検討していると言う。
また、機密文書「シグマ計画」には、驚くべき内容が記されている。
アメリカ政府は、宇宙人との初歩的な会見に成功。
その時に、訪問した宇宙人「クリル」との間に、「宇宙人の進んだ技術を教授する代わりに、地球での各種実験を黙認」という契約を結んだのだと言う!
「キャトルミューティレーション」
「人間誘拐」
そして、宇宙人との間に、子供を作らされたり…
「ハットリ君じゃないよ」
出来た子供を見せられたり…。
勝手に妊娠させられ、胎児を抜かれる等、やりたい放題
更には、誘拐からの解放時に、世界で初めて「宇宙人のカラー写真」が、撮られたりしております
元アメリカ軍情報将校達からも、驚くべき情報が
そう言えば、ここで登場「クーパー氏」は、この後、変死しちゃったと聞いた記憶が コワ
彼等からの情報は、軍が存在を否定していた、「ブルーブック」13番目のファイル。
そこには、宇宙人の解剖所見の他、「生きた宇宙人」の写真も存在し…。
更には、現時点で判明している、「四種類の宇宙人」についての記述もあったらしい。
そして、遂に「エリア51」情報の漏洩
「ラザー博士」は、この時点では、匿名告発者です。
これは、誰でも確実にUFOが見れると、一時期話題になりましたね。
そして、大統領の「火星進出宣言」
その先に待つ真実とは
むひょ~(~o~)オモシロイ