4月29日も家内はお母様の介護で私のランチは外食となり、愛車に乗って久し振りに多摩うどんぽんぽこ」へ行ったら、店頭の椅子に二人の待ち人が座っていたが店内から呼ばれ立ち上がった所に、私が着き順番待ちに名前を記載して約10分間待ってるうちに次々お客がやってくる。

 

 

私が入店して私がオーダーしたのが、オリジナルの揚げ玉と選りすぐりの揚げを丹精こめたかけだしで煮込んだきつねの(わがままうどん)300g740円で、運ばれて来るまでお茶請けお菓子を食べながら外を見ると、待っている人がGWで家族連れが多くて約10人程に増えているんです。

 

 

ぽんぽこ」は美味しいうどんの量が200g・300g・400g値段が一緒ですから、私のテーブル周辺の子供連れが400gの大盛に喜ばれているのが微笑ましくて、私も関西風汁も残さず食べ切り13時40分頃愛車に戻る時、店頭の写真を撮るとまだまだお客は途切れないね。

 

 

家内にランチを終えたと連絡し買物を聞くと(トマト)が欲しいと言うが、珍しくお母様が(おにぎり)が食べたいと言い出したに、行先を「ヤオコーフレスポ若葉台」へ舵を切り、家内の(トマト)とお母様の(おにぎり)に(水餃子の中華鍋スープ)、食べやすい(焼いも)で計1641円です。

 

 

ところが前回「4月26日第二話川崎市「焼肉松葉&シャトレーゼ」&稲城市「ヤオコー」etc.」で、自動精算する時にレシート紙が3枚出て「お買物券500円」2枚にビックリ!、家内も1枚あると言うので貰っていたから、精算時「お買物券500円」×3枚出したら支払いは141円♪

 

 

お母様宅へ帰って来たら(ハコネウツギ)と(沙羅双樹)のお花に気づき撮り、大食漢だったお母様がどれだけ食べれるのか見ていると、家内が(おむすび)1個のほんの一切れをお母様の口に運ぶ、(焼いも)は小スプーンのひとさじ分を何とか食べて、美味しい~♪と喜ぶ姿に感無量になる。