積雪状況

2月5日22時40分稲城市多摩ニュータウン 15cmの物差しで積雪を確認したした!


舗装された道で

15cm超え

愛車の屋根では

20cm超え!

まだ小降りですがは降っているので明日が心配!

本題〗「妙心寺」境内の「東林院」で(小豆粥で初春を祝う会)を楽しんでから、家内の希望する「妙心寺」境内案内したが、皆さんには29日一人で散歩した時の写真も交えご紹介しますが、1月末家内が京都へ行きたいと言った時、私は観光客が少ない時間帯の寺院を撮るのが好きでOKしたんです。

 

でも冬夏に盆地の京都へ行くのは寒くて私は避けていたが、昨今温暖化の影響が出て昔の様な京都の冬では無くなっているように感じ、承諾して三泊四日で来たら東京と1~2度しか気温差が無く、昨年桜の開花が平年より早く3月22日で3月末満開だったと宿の方が言ってたよ。

妙心寺」で観光の見所一番は「法堂(天井の雲龍図・国宝の梵鐘)」ですが、写真撮影が禁止に今回行かなかったが、ウエーブ検索していたら「必見「探幽の龍」! 京都・花園の禅寺「妙心寺」の見どころをご案内」が、詳しく紹介しているので興味のある方はご覧ください。

私は家内に一度案内した事がある「妙心寺」境内の「退蔵院」へ連れて行ったんですが、昔のことはすっかり忘れている家内は拝観料600円×2枚で入り少し「石庭遊び」をし、奥へ奥へと進んで行くと入口からは想像出来ないほど大きな敷地に、あの時は紅葉でしたがまた違う景観に家内はビックリ!

(お庭で黄色い千両をみたよ♪)

方丈(本堂)」で日本最古の水墨画 国宝瓢鮎図」(模本)と、室町時代の画聖・狩野元信が作庭した枯山水元信の庭」を、縁側に腰かけ眺め日向ぼっこでウツラウツラと座布団を枕に・・、拝観者の足音で目覚め池泉回遊式庭園余香苑」へ行き、家内と(お抹茶)700円×2杯を頂く。

お庭の手入の方と少しお話し後家内が門前茶店で(ソフト)300円を食べ、宿の玄関まで一緒に戻り、私は食品を求め「活かしわ専門店鳥米」で(唐揚げ)塩・醤油味計200g380円を、「生鮮館なかむら」で(ぶりお造り)323円と(助六)322円に(焼きうどん)322円、お菓子など1723円分を持ち宿へ帰る。

私が歩いた1月30日の歩数は7634歩になっていたが、今回京都へ家内と行く〗の最終回は東京へ帰路のお話し第五話になりますが、振り返れば寒い時にあの(ソフト)を食べたのが、その後家内が風邪を拗らせた原因と思うのですが?、皆さんまた見に来て下さいね〜♪