「高幡不動尊」から「角上魚類日野店」へ愛車を走らせ店舗ではお母様にカートを持たせると歩き易いと喜んでカゴを乗せ、何でも欲しい物を好きなだけ入れなさいと買物は任せ、私は家内の好きな(いくら)を探すと2種あるり聞いたら、鱒のいくらと鮭のいくらは粒の大きさと値段が違う。
高い方の鮭の(いくら)醤油漬け1161円を選び、お母様が持つカゴに入れるとお母様は、(ジャンボえび天ぷら)300円×3本＋1本はお友達用に、(甘口たら子)切子316円と(和風うにあられ)300円に(鯛竹輪)250円、さらに「角上魚類」自家製(松前数の子)277円を選ぶ。
刺身を選びに行き私が(刺身盛合せ)1700円をカゴに入れると、お母様に(イナダ)片身900円の方が良いと言われ、(刺身盛合せ)は戻し刺身で食べれる(イナダ)の皮を剥いて貰い、買物は全て終わり愛車に乗り我家へ16時15分頃帰り着き、全商品を並べたら鮭の(いくら)醤油漬け1161円が無い！
「角上魚類日野店」へ電話をし調べて貰い待っていたら家内がラップに包まれた(松前数の子)の下に、ペッタとくっ付いた(いくら)醤油漬けを見つけお詫びの電話をしたが、その後(松前数の子)と(イナダ)片身に(甘口たら子)切子などを、家内がお母様宅の冷蔵庫に入れて貰うよう渡す。
夕食は「NPO法人 支え合う会 みのり」から我家とお母様宅に、毎月一回のお楽しみ(夕食配食)お弁当が届いていたのに、おかず一品追加に(松前数の子)と(ジャンボえび天ぷら)を一本づつが、家内が何と二本「なんでやねん！」食べたのでお母様がお友達宅に持って行けなくなった！
翌朝お母様宅へ見に行き帰って来た家内が憤慨し「(イナダ)冷凍室に入れてない！」、(イナダ)のパックには『寄生虫(アニサキス)は20℃で24時間以上の冷凍をすることで死滅します。生食(刺身)で安心して召し上げれます。』とシールがある！(一言声かけすれば良かったのに)、家内とお母様は用心で調理をし食べ私は大丈夫と少し刺身で食べた♪
その後私の体調に全く問題は無く翌11月10日小雨の中を、家内はいつもの「城山体験学習館」開催「いけばな草月教室」に行くと、10月26日交番へ届けた1万円札は教室の生徒さんが預かっていたと持ち帰り、金運上昇傾向は本物でその後家内は山梨へ出かけ私はお留守番、お母様宅でランチを食べ一日を過ごす♪
