コメダ珈琲稲城向陽台店」でランチを食べてから、回数券のある「稲城天然温泉季乃彩」へ13時10分頃歩いて行けば、男湯の露天岩風呂源泉かけ流しは殆ど一人で独占できて、蝋梅が咲いたのを眺めながら入浴と洗い場を1時間程楽しんでから、約束の15時までリクライニングでゴロ寝をしていたら、家内とお母様が15時15分頃恐怖のニコニコ顔でやって来た。

稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」 | 東京多摩の日帰り温泉・岩盤浴 (tokinoirodori.com)

「あそこへ行って湯上りに冷たい物欲しくない~♪」と聞くので牽制球の返事は「別に~」と一言、でも何処の事か分かるので立ち上がり「8月18日東京都稲城市「稲城天然温泉季乃彩」、19日フレスポ若葉台「ヤオコー」etc.」で紹介した、「稲城天然温泉季乃彩」館内の「ぶらり茶屋」へ行けば、家内とお母様はソフトクリーム(生乳)340円と(生乳・あまおうミックス)390円を美味しそうに食べ始める。

私は家内が食べるソフトクリーム(生乳)の、手に取るコーンの部分だけを頂きましたが、普通ならこれで終わる所ですが家内とお母様はさらに、家内が1杯目(ラズベリーうるうるコラーゲン)550円と2杯目(カシスグレープフルーツ)550円を一人で飲んで、お母様は先程ランチを食べたのにまた(おにぎりセット)380円を一人で美味しそうに食べているんですよ♪

その後いつもの「無人販売」へ行き(くるみ)200円×2袋と(ズイキ)を買ってから、「稲城市立中央図書館」へ着いたらシジュウカラが止まっているのを見た家内が、周辺に餌付けの木々を見つけて我家も餌付けしようかと相談になり、「稲城市立中央図書館」でお母様が4冊も本を借りてお風呂セットの入っているリックサックに詰め込むと、家内から「お母さんのリックサックは重たいから貴方が持ってあげなさいよ」と指示された。

中央図書館 稲城市ホームページ (city.inagi.tokyo.jp)

 

 

有無言わせず家内に背中に重たいリックサックを担がされ、「俺は年老いたロバなのか!?ヒィ〜ホ~!ヒィ~ホ~!」と小言を言ったら腹を抱えて大笑いされ、日も暮れた「城山公園」から「スーパ三和稲城店」へ寄り、二人の買物が始まり私は両手いっぱい袋を持たされた。
 
そんな1月27日に

 私が歩いたら歩数は久々の

目標7000歩を超えた

8143歩になっていたんです♪