そしてディナーを食べに向かうのですが木挽町で家内の姿が一瞬消えて、戻ってきたら「お茶の時間」へ行こうと言うが意味不明？に、来た道を戻ると茶懐石料理店「大野」のご主人が私達を出迎えてくれます。
http://tyatyatyatya.blogspot.com/
ＨＰに載っているのを転記[木挽町大野が茶房になる日 「お茶の時間」のご案内です。]
メニューといたしましては、お薄茶、お濃茶、季節の甘味など。軽食として、鶏スープ碗、お赤飯などございます。兎にも角にも、気楽にお茶に親しんでいただきたく思い、心尽くしをご用意させていただいております。
お席は、掘りごたつの小間席とカウンターになります。密にならないよう、ご用意致しますので、いらっしゃる前に人数とお時間をご連絡下さいますと幸いです。お手数おかけしますがどうぞ宜しくお願いいたします。
掘りごたつで頂く赤飯と薄茶に善哉餅など、
お茶代としてのお支払いは2850円でした。
家内が今度食べに行くと言うのが、ＨＰに載っている『木挽町大野のお茶事』をどうぞお楽しみ下さい。
当店は一日一組様に茶懐石料理をお作りし、おもてなしをさせていただいております。(完全予約制です)、ご予約の日時に合わせて自家栽培野菜を収穫に行き支度を始め、席入りのお時間に合わせてご飯を炊き上げお客様をお迎え致します。吟味した旬の食材を使いお茶事で供されるお料理をご用意させて頂きます。お客様だけの特別なお席です。くつろいで『茶の湯の雰囲気』をお愉しみ下さい。
予約を入れたので家内とお母様は喜んでいますよ♪
