NMB48の次世代。 | 全台無制限負(一部の機種は1回交歓) 『こんなぼろい台を打つ、σ( ̄。 ̄) オイラらが悪い』&NMB48/Team8てっぺんとったんで!委員会

NMB48の次世代。

オイラなりに分析してみた。

 

まずは何と言っても 白間美瑠。

握手人気では、今や卒業したみるきーの穴を埋める

素晴らしい活躍(AKBGでも5~6番手?)で、

歌もうまくなったし、表現力もついてきた。

んだけど、如何せん地頭が悪すぎる。

マイクを振るには怖すぎる。

もう一人ペアで誰かサポートする人がいれば

ナントカなるのだろうが、基本、伸びしろという点では

期待できない。云えに無冠の帝王的な臭がする。

ふうちゃんと、とは思うけど、今のままでは

1+1=2ではなく、1+1=1.9になるような気がする。

相性も有るだろうけど、噛み合わない。

もし、噛み合っていればとっくにファン同士が

ヒートアップしている。

オイラ的には、卒業生ではりおなやそらい、ひとみん、ケイラ。

現役では、と言っても卒業したけど、

はるちゃんが順調に育っていれば・・・と思う。

つくずく、勿体無い。

 

 

次は矢倉楓子。

ふ~ちゃんはもう少し人というか、自分以外に興味を

持ったほうがいい。

そうすれば、もう少しあのはっちゃけた時のインパクトが

もっと生きるし、演技の幅も出るのに・・・・勿体無い、と思ってしまう。

結局、平均80点そこそこは取れるけど、赤点の一つも有っていいから

100点を取りに行く気持ちが欲しい。

この前の小藪氏とのドラマでも、結局可もなく不可もなくの感じ。

あの性格だから、真面目に一生懸命台本を読んでいるのだろうけど、

台本以外の自分が出ていないから記憶に残らない。

だから面白みとか何と言うか・・・・。

また次もよろしく・・・とはならない。

対象的なのが、マッタク無名のりりぽんが最初にTVに出た百人一首対決で

清水ミチコの札までもルール無用で取ってしまう、あの、意外性。

オイラがPなら、次も頼むよ・・・ってなる。

これなんだよね~~~。

美少女系で磨けばもっと個性が出てくるのだろうけど、

ただの美少女は、掃くほどいっぱいいるし・・・。

 

ふうちゃんも、パートナーに恵まれない一人だ。

 

残念。

 

 

 

次は、薮下柊。

しゅうちゃんは、

「口は災いの元」が服を着て歩いている様なもの。

まじで、お茶屋の取材で「畳の腐った匂い」と暴言を言い放って

取り消しもしない、神経を疑うようなKYな気性。

糞ガキとか言う範疇ではない。

オイラが営業か運営なら、みゃおじゃないけど、

即刻、干す。か、最悪、首を切る。

地頭は良くNMBでは数少ないキャプテンシーもある人材なだけに・・・・。

おまけに、ナイスバディだし。

ナントカならんかね~~あの口。

頑固なだけに、

これも、教育次第だろうに。

一度失敗すれば分かる・・・程、時間もチャンスもない。

つくずく、勿体無い。

オイラがPなら、

これが治らないと、絶対フロントメンバーにはしない。

 

 

次は渋谷凪咲。

この前のじゃんけん大会でも、選抜メンバーを掴み取ったのだから

凡人では無いのだろうけど、

残念ながら、宇宙レベルで頭が悪い。

病的に悪い。

ってか、病気じゃないの?

痴呆レベルの。

兎に角酷い。

絶対にフロントメンバーは無理。

年齢的に伸びしろも無いし、笑顔だけでは無理である。

よって、選挙も伸びない。

伸びる訳がない。飽きるのである。

けど、

これが、この持っている雰囲気が物凄く大きな武器になる事に本人は・・・・・・

気づかないだろうな~~~~。

 

だって、アドバイスをもらっても

すぐに忘れるもの(笑)。

 

みるきーにアドバイスしてもらったことも

ナンにも生かされていない。

と言うか理解できないのだろう。

 

ある意味、才能だけでここまで来たのは

とても評価するけど・・・。

 

残念。

 

 

次は須藤凛々花。

この前書いた、口の悪ささえ治れば、

今のところ、最強。

問題発言も何も気にしないでノビノビやればいいと思う。

何も、言うことはない。

いっそ、早く卒業したほうが良いんじゃナイかと思うくらい。

ただ、

本当にバカに合せる必要はない。

己のレベルを下げるだけだから。

 

後は、りりぽんは時間との勝負の様な気がする。

 

それと、お母さんを大切に。

 

 

次は太田夢利。

まず、ゆうりちゃんだけ、まとも。

まぁ、アニオタとは言うがまだ16歳だし、気にするような事でもないし。

オーラも有るし、自覚も有るし、伸びしろは一番有る。

これからの本当の次世代メンバー。

後は、化粧なり何なり、自分の魅せ方をどう表現するか。

才能は申し分ないので、後は本人次第。

基本的には、アツユウ的に、

ゆうりちゃんセンターのりりぽんエースが理想か?

 

 

最後に、研究生及び5期生。

ここは、もう夢と希望しか無いのだけど、

 

筆頭は山本彩加。

ビックルするくらいの素材の良さとセンター適正。

頭はいいし、空気はそれなりに読めるし

本当にさや姉代わりになり得る雰囲気を持っている。

心配は歌唱力のみ。(笑)

まぁ、これも経験を積めばナントカなるでしょう。

とにかく期待。

今のところ2押しの内の一人。

 

後は、梅山恋和。

みるきー以来の可能性を感じるメンバー。

もう一人の2押し。

はっきり言って、大化けするかもしれない、

トンデモナイ大物感を感じる。

NMBなんて寄り道しないで、アクタースクールの方が

良かったんじゃないかと思うくらいの逸材。

 

次は西中七海。

才能の塊。

ドラフトの時はか細くてすぐに辞めるんじゃないかと思っていたら

さもありなん。

まだこれからどんどん変わっていくだろうから

凄く楽しみ。

とにかく、ステージで目を引く。

さて、これからどう変わっていくか。

心配でも有り期待も持てるメンバー。

 

次は上西怜。

おね~ちゃんもそうだけど、何故か目を引く。

なんかほっとけない。

ホントにカワイイ。

 

後は、岩田桃夏。

ビックリするくらいに惹きつけられる雰囲気。

雰囲気と言うか、オーラと言うか、

今のNMBでも、似たような雰囲気を持った娘は居ない

希少で独特なメンバー。

15歳なのにほのかに漂う色気。

只者では無いですぞ。(笑)

 

兎に角、5期生は逸材揃いで希望と期待しか無いのだけど、

愚かな先輩に染まらないように祈るだけである。

 

 

 

 

だけどさ、

この上に挙げたメンバーの全てをさやみるきーで

余りあるほどカバーしていた事に、

今更ながら頭が下がると共に、さやみるきーの凄さを体感できて

この上ない幸せを感じる。

 

まさに、奇跡だったんだな~~。