先日、友達に連れられて光化門のきたなシュラン(笑)に行ってきました
鐘路区というと、なんとなくごちゃごちゃとした街並みが思い浮かびます。
オフィスや、昔ながらの建物が多いこともあり、なんとなく乗り換え以外で利用したことはありませんでした。
そういえば、ドラマ「深夜食堂」の韓国版は、舞台が新宿から鐘路になっていました。
ごちゃっと、歴史を感じる、それでいて庶民的な雰囲気が近いんですかね。
深夜食堂に関してはまた後日お話するとして、、、
光化門も、世宗大王いるとこだよな、、、?くらいの認識しかなかったのですが、実際降り立ってみると見るべきものは特に何もないといった感じです笑
ほんとに大王がいるだけです。しかも結構でかい。笑
そして歩いてすぐ、目的のきたなシュランへ。
細い路地に入ってすぐ、裏口か?と思うような道にあります。
おじさんが多すぎて写真は撮れませんでした
行った日は人が多く、ドアは開いていましたが、閉まっていたら完全に従業員専用口です笑
いらっしゃいませ感ゼロ。なぜすりガラス。
室内は大変こぢんまりとしていて、5,6組はいるくらいです。二階席もあるようですが、今回は一階でいただきました。
内装や家具は大変古いですが、思ったより汚いという印象はありませんでした。背後の本棚らしきものにキムチチゲの鍋が積まれていたのは不思議な光景でしたが
メニューはあまり多くありません。ほぼすべての人がキムチチゲを食べていました。
私たちも例に漏れず、キムチチゲとケランマリ(卵焼き)を注文
席にあるコンロで温めてくれます
在韓外国人の共通の悩みだと思うのですが、チゲ類やビビンパ、チャプチェなど、あまりに家庭的な料理はおいしいお店を探すのが難しいのです
友達や家族が来たときによくリクエストされるのですが、これが予想以上に難題です。
だって韓国人はわざわざお金払ってよその食べませんもんね。それぞれのおうちの味がありますし。
日本に来た外国人が味噌汁のおいしいお店教えて!と言っているようなものですからね
ですがここのキムチチゲはとっても美味しかったです!
具はシンプルにお豆腐、白菜、豚肉です。ざっくりと大きく切った具と、しっかりお出汁のとれたスープがなんとも
辛すぎず、ご飯の進む味でした。
ねぎの入ったケランマリは、中がしっとりと半熟で、辛みのあるキムチチゲの箸休めにぴったりでした。
お醤油をつけて食べてもいい感じです
素朴な味がとっても嬉しかったです。そして量もなかなか。女性ふたりでおなかパンパンになりました!
価格は鐘路にしては安いかな?というくらい。ちょくちょく食べに来なければ!
場所は5号線光化門駅8番出口徒歩一分です。治安が特別悪いというわけではありませんが、女性だけで来るなら遅くならないうちがベターだと思います。




