ぶたげい(o o)日記

ぶたげい(o o)日記

青山学院大学公認
総合舞台芸術愛好会(ぶたげい)

がお送りする

キャスト、演出、音響、照明、広報……
愉快な仲間たちによる活動日記(o o)♪

青山学院大学公認愛好団体 ぶ た げ い 舞台,歌,音楽,演出,照明,広報 etc... すべて手作り!‼︎ 部員随時募集中‼︎‼︎!
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私は、映画やお芝居を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだりして、感動して泣いたことがあまりありません。

はじめてそういうことで涙を流したのは、高校3年生の夏、大好きなバンドを地元のライブハウスで見た時でした。
そのバンドの、キメ曲のひとつ。
中学生の時にリリースされたアルバムのリード曲でした。

中学の辛かったこと、楽しかったこと、祖母や祖父が亡くなったこと、高校受験や入学、恋もしたし、たくさん泣いたし、嫌な思いもしたし、楽しいこともあった。
あと具合悪くて別のライブハウスで貧血起こした時も、この曲が演奏されていた。笑

そういうことを、たった1曲で思い出したら、涙が止まらなくなりました。

ああ、音楽って、歌ってすごい、と本当に強く思いました。理屈じゃなくて、心に、血液に、心臓に、何かを訴えかけてくるものなのです。

そしてそれによって思い出されたことは、私を抱きしめて、支えて、叱ってくれる大切な「味方」なのです。

そんな話を、今回は書きました。

ぶたげいブログをご訪問くださり、まことにありがとうございます。
このたびの「あしたもきのうのうたを」の脚本・舞台監督をつとめております、やまこしひなこと申します。



私がブログのアンカーなのはちゃんちゃらおかしな話で、脚本家というのはリレーでいうと第1走者で、脚本はバトンです。
時が経つにつれ、たくさんの人の手に渡り、私の頭では想像もつかなかった世界が今、繰り広げられています。本当にすごい。

演じる人がいて、演出する人がいて、衣装を作る人がいて、道具を作る人がいて、音楽を作る人がいて、生演奏で劇伴する人がいて、照明を考える人がいて、音響を考える人がいて、ビジュアルを考える人がいて、メイクを考える人がいて、広報をする人がいて、舞台のことを常に考えている人がいて、制作がいて、ここまでバトンをつなげてきました。

そして、最後の走者はお客様です。

あらすじも少し出ていますが、今回のお話は未来のお話のように見えて、私たちのお話です。
少し頭を使うお話かもしれません。だけど、ちゃんと、目をそらさずに見ていただきたいと思います。そこで何か少しでも引っかかるものがあれば、いつかそれはお客様の「味方」になると、信じております。


「肩書き」や「責任」に縛られず、「やりたい」「好きだ」と思えることをできる、今。
命を燃やして輝かせる、今という時間。

会場で、お待ちしております。


舞台というのは、本当にすごいんだぞ。
こんばんは!
今回公演にて演出を務めました、こっさんこと坂内琴音です👌
普通サークルは3年で卒業なのですが、私はわがままを言って4年になるまで残ってます…😅4ババ……⁉️😅💦
受け入れてくれるぶたげいのみんなに感謝してます。ありがとう。



本番まで残りわずかですね。
先日小屋入りして、諸々仕込んでいたのですが、これはすごいです。ここでこんなことしちゃうの?!って感じ。圧倒的な威圧感を体感しに来て欲しいです。きっとあなたの子供心を、思春期の葛藤を、学生時代のがむしゃらさを、思い出すんじゃないかなぁ…


さて、本題です。


みなさんは、「うた」に救われた経験はあるでしょうか。


稽古やり始めてから実感したんですが、誰もがある体験じゃないのですね。めちゃくちゃ意外でした😶。
なぜなら、私がどん底にいた時に救ってくれたのはいつ何時も音楽だったからです。

誰かにとってはちっぽけでも、私にとっては巨大で頑丈な壁にぶち当たった時、「あと一歩、もう一歩だ」と背中を押してくれました。街中で流れるJ-POP、古いプレイリストに入っていた懐かしい名曲や、友達が教えてくれた洋楽、時には宗教歌が私を支えてくれました。

「うた」に救われた経験があるみなさんも、
まだその感動を味わったことのないみなさんも、
そんなことを頭の片隅に置いて観てくれたら嬉しいです。





私の青春も残りわずかです。
時代は続くものですね、本当にすごい後輩たちばかりです。誰1人余すことなく、かわいい後輩です。
今後の彼ら、彼女らの歩みに乞うご期待ですね。



あしたもきのうのうたを。
行ってきます。


  こんにちは。3年・美織役の畑山歌奈子です。とうとう三女としての本公演を目前に控えております…上の写真は衣装チラ見せです🎵



さて、
2019年本公演のお話をします!



夏前から新たなメンバーでスタートしたぶたげいですが、本公演候補となっていた全ての台本が、今までのぶたげいの作風とはちょっと違った雰囲気でした。どれになってもサークル全体にとって挑戦の作品になるだろうと思いました。

そして決まった『あしたもきのうのうたを』

初めて台本を見たときの美織の印象は
「あら、セクシー…」
でした(笑) 


『あしたもきのうのうたを』の舞台は、少し近未来の日本です。
この時代にはどんな価値観がうまれているんだろう?どんな暮らしをしているんだろう?と、想像を膨らませることを大切にしました。

ぶたげいで初めて演劇に触れて、今までやってきたことの集大成

「今の自分の持てる全力で、脚本の方の書いた役を舞台に立たせよう」という目標に向かって、美織と一緒に最後まで前を向いていけたら嬉しいです。


ここらでちょっとだけ話をずらしてみます


この作品を見て考えることは人それぞれだと思いますが、私は美織として、そして他のキャラクターを見て、「差別」「生きづらさ」みたいなものに目を向けていました。

◯◯であれば人として優れている・劣っているという条件なんてない、はず。そういう考え方は他人も自分も傷つけてしまう。
でもこの作品の中で、近未来の登場人物達がふとした時に見せるそういう考えは不思議なくらいリアルで、美織も逃れられない大きな価値観に悩まされます。


でも、好きだと思うことをする。
自信が持てることをする。

傷ついても、与えられた世界で堂々としていることで私が私になっていく。

彼女は、そんな強さを私に教えてくれる人でもありました。

彼女だけではなく、最終的にはそれぞれが、堂々とあしたに向かっていく物語なんじゃないかなと思います。



長くなってしまいましたが、3年間(ちょっと抜けた時期もありましたが)
個性派揃いだけどお互いを尊重し合う温かいぶたげいのスタッフ・キャスト、全6曲を生で演奏してくださる素敵なバンドの方々、いつもご協力くださる撮影の方々、そして見てくださる方々
沢山の支えがあって舞台に立てることに感謝しています。
本当にありがとうございます!!




さて、お次は…とうとうラスト
カズ役のりおぴ登場です!




(左が私、右がりおぴです。
りおぴは全力笑顔でも👼ですね)

去年までは、舞台の上でも白い衣装で天使のような振る舞いを見せ続けてくれていた彼女👼

今年は…えっへっへっへっへ(舞台をご覧になってお確かめください)!!
はじめまして。私の名前は下川聡です。 ではなく、今回「あしたもきのうのうたを」にて下川聡役を務めさせていただく、2年の原田晃徳と申します!!長々と話そうとするとネタに走りそうなので簡潔にまとめます。(できるとは言っていない)

私は今回の作品の配役が発表されたとき、家族とすしを食べていました。ラインの通知音が鳴り、配役を見て、口からマグロが発射されたことを覚えています。僕がメインキャストに選ばれるなんて思ってもいなかったし、このことはまさに青天の霹靂でした。


今回の私の役、聡はヒトの概念が希薄な世界で悩み生きる存在であり、役として考えることが多く大変でした。
大学から演劇を始めて初のメインキャストなので、必死に考え、楽しみながら聡を生きようと思います。

簡潔に…私はこの舞台を通して私が感じた感動を皆さんにも届けたいです。
見て、感じて、考えた末に得られるものが皆さんにとって良い青天の霹靂としてだんだんと滲み出るであろうと確信しています。
だからこそ、「あしたもきのうのうたを」にぜひいらしてください!きっと心に残る作品になります!
てことで真面目な内容で終わります。






















































チャーシュー食べたい

どうも、アリアナ役と演出助手を務めさせていただきました、福井みゆうと申します!

私3年生ですが、これが最初で最後の本公演です!!
いい緊張感の中、楽しく練習できてよかったなぁ✨
演出助手として他のキャストとも関わりが多くて充実でした!!

さて、私が演じるのはアンドロイド!!!
最初はアリアナちゃんがどこまで人間のこと理解してて、感情があるのかぜーんぜんわかりませんでした!!笑
だって会ったことないもん、アンドロイド😅

でも最近やっと自分なりのアリアナができました!
今まで機械として雑に扱われていた彼女に初めてできた大切な存在である七海。
七海のことを1番に考えてきた日々ではただのお世話ロボットではなく、アリアナとして過ごせていたのではないかなと、、

そんな2人のの関係性や人間とアンドロイドの違いを意識して演じますので、どうぞ期待してください!!
七海役の古池美良です。

私が演劇をするのは
"自分とは違う誰か"  になりたいからでした。



でも、何度か舞台に立つうち、
どんな役であっても自分と完全に違う人格にはなれないのだと気づきました。

自分の中にない感情はどうやっても出せません。

ここでこういう感情風にセリフを言えば
いい感じのシーンになるだろう

そんな嘘の感情を作るたび、
演劇向いてないなと、ひとり、思います。

けれど、演劇は自分ひとりで作るものではありません。

私がいま演劇をするのは、他人と向き合い、自分の感情を見つめ直すためです。

そこに誰かがいて
発された想いを受けとめて
自分の感情を深く深く掘り起こす

そうやって自分だけど自分じゃない"七海"
を演じています…演じたいと思っています。



演劇って生身の人間が演じてるから、毎回同じじゃないんです。
その瞬間、その感情を見に来てください。

ご来場、心よりお待ちしております!

はじめまして!ぶたげい1年の中野です。
みんなにはやよいって呼ばれてます!

今回私は記憶を消したいと願うアンドロイド、AfB35役をさせていただきます。
ほとんどが3年生と2年生で構成されているメインキャストの中にひょっこりぶたげいに入ったばかりの1年生が入っちゃってるので足引っ張らないように頑張っている次第です…🙇‍♀️

私は先ほど書いたようにアンドロイドの役なのですが、配役発表された時には正直驚いてしまいました。
私は中学生の時から演劇をやる部活に入っていたのですが、人間ではない役をやるのは今回が初めてではなくこれで3回目なんです😳

人間ではない役が出来るだろうと見込まれることは役者としてはとても光栄ですしありがたいことです。
加えて、自分とはまったく違う人生を舞台上で生きてみたい、という思いが私が演劇をやる理由の一つでもあるので、私にとって自分とは全く違う存在になれるということはとっても楽しいことなんです。

が!私って人間らしさが薄いんだろうか…と若干心配にもなります。笑


そんな私ですが、精一杯アンドロイド、AfB35として舞台で生きますのでどうかこの「あしたもきのうのうたを」という公演を観に来て楽しんで下さると嬉しいです。

今年も!ブログリレー!スタート!

こんにちは!

今年のブログリレーのトップバッターを仰せつかりました制作の3年大杉です!


今年も本公演が近づいてまいりました〜🙌

毎年そうなのですが、ぶたげいは沢山の方々にお力添えをいただき、本番を迎えております。この場を借りて改めて御礼申し上げます🙇‍♀️


ここで自分語りをひとつ。
私この1年、制作として各所で偉そうにしてまいりましたが、制作1年生です🤗



そんな私がなんとかやってこられたのって、私の周りに支えてくれる人たちが沢山いるから💡しかもみんなすごく優秀!

本当はぶたげい民全員を紹介したいのですが、長すぎて飽きられると思うので…
もう1人の制作であるれみれみ!



めちゃめちゃしっかりしていて、落ち着いていて、どっちが先輩なんだ?って感じです💦
そして彼女のおかげで生の「宇宙ねこ」という現象を目撃することができました。私がよく分からないを言うのでこの顔をしてくれます。かわいい🐱

制作はどのセクションとも結構がっつり関わるセクションだからこそ、全ぶた民の頑張りがよく見えるんです!それを知ることができただけでも、制作をやってよかったなぁと思う今日この頃です!


最後になりましたが公演の概要をお伝えします。スケジュール帳のご準備を✍️


音楽劇『あしたもきのうのうたを』
脚本:やまこしひなこ
演出:坂内琴音 福井みゆう

○公演日時
12/7(土) 13:30〜
               18:30〜
12/8(日) 13:30〜
(各回30分前開場)

○場所
青山学院アスタジオ ホール

○チケット
一般 1,500円
大・高校生 1,000円
中学生以下 無料
見切れ席 800円(一律)
(当日券は各200円増し)

○チケットのご予約について
チケットのご予約は下のURLからお願いします!

https://forms.gle/ftF8NU7P1mHYro9a6




皆様のご来場を心よりお待ちしております!

こんにちは!

お久しぶりのブログ更新です🙇


秋も深まり、肌寒い季節となってまいりましたが

皆さまいかがお過ごしでしょうか?🍁



なんとなんと、本公演の日も迫ってきました🦌💨


そして本日は・・・

 

2019年度本公演のあらすじとチケット情報のご案内をします💥💥


 

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音楽劇

『あしたもきのうのうたを』

 


ニンゲン・クローン・アンドロイド

ヒトと、ヒトみたいでヒトじゃないものが共に暮らすいつかのどこかで、

"記憶を消したい"という困ったアンドロイドに出会った5人。

ぼくたちニンゲンってなんだろう。

ぼくたちにしかできないことってなんだろう。

ぼくたちの、忘れたくても忘れられないモノって、なんのためにあるんだろう。


今年も、生演奏によるオリジナル音楽とともに、

ぶたげいの「今」をお届けします。


 

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公演時間はこちら!

 

12/7()13:30~・18:30

12/8()13:30

 

場所:青山学院アスタジオ ホール

 

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そしてそして・・・

チケット情報です🌟🌟

 

前売り券(全席自由)

一般 1,500

高・大学生 1,000

中学生以下無料

当日券は各200円増し 

予約が遅いと見切れ席になる可能性があります。お早めの予約をお願いします🙇



チケットの申し込みはこちらのURLからお願いします👇💫

https://forms.gle/ftF8NU7P1mHYro9a6


 

ご質問等ございましたら

部員もしくは butagei19@gmail.com Twitter(@agu_butagei) のDMまでお知らせください

  

 

なお、会場にはみんなのトイレ(ジェンダーフリートイレ)と、車イスなど階段がご利用いただけない方のためにエレベーターが設置されております。

ご不明な点がございましたら上記メールアドレスまでお問い合わせください!

 





とうとう私の番になってしまいましたね。

(拭えないラスボス感は一体…。)


脚本家の上部美香子こと、上ちゃんです。…ん?逆では?(ちなみにかみちゃんと読みます。)



ぶたげい2年目、本公演への参加もこれで2回目、公演に関わったのは3回目です。

そして、三度目の正直。この本公演で初めて私の脚本で作ることが決まりました。決まった時のことは、今でもよく覚えています。夜中に寝ぼけている母に報告し、友人に即LINEを送りました笑



ミュージカルはおろか、演劇すらやったことのない素人の私です。でもこのぶたげいに入ったのは、なにより、舞台という場所が好きだからでした。私にとって舞台は、日常ではない何かがある場所。虚構が本当になる瞬間がある場所。この場所を作り上げる一員になりたい。そうして、ぶたげいに入りました。

その中で、脚本を書きたい、と思ったのには理由があります。



私の書いた物語は「嘘」です。


世界観、時代、設定…そしてそこに生きるキャラクターも全て虚構、つまり私の「嘘」でできています。…当たり前ですね。



でも私の場合、それだけではありません。


時々、私の言葉は全部「嘘」なんじゃないかと思う時があります。どれだけ言葉で言っていても、全くもって心は動いていない。何も感じていない。言葉と感情が一致しない。

「そう言っているのだから、言っていることが自分の感じていることなんだよ。」と言う人もいますが、私はそんなに単純なことのように思えません。たとえば長年離れていた親子が再開するシーンを見て、「すごく感動した」って泣くことは、それが普通の反応だから、今までそういう風に反応してきたから、そういう言葉を口に出しているのではないのか。

簡単に言えば、言葉や行動と感情がバラバラなんです。私が飽き性で我慢ができないからと言ってしまえばそれまでですが、私自身のこの性格を変えることは難しく、苦しくて、辛くて、自分のことが何よりも嫌いでした。

だからこそ、私は脚本を書くことが好きでした。


キャストさんが実際に役を演じて、私の作り出した世界で生きているのを見たとき、「嘘」が「本当」になりました。すごくすごく嬉しかった。だけど同時に、苦しかった。そして私は、そのせいで周りの人も苦しめた。また苦しくなった。



何が「本当」で何が「嘘」なのか分からない。



だけど、このぶたげいにいて、約半年間「Anom:e」を作ってきて、たった一つ私が「本当」だと思ったことがあります。

それは、みんながこの舞台を作り上げていくこと、みんながやりたい、輝きたい、輝かせたい、そういう気持ちでいてくれること、共有して、やり遂げたときに喜び合うこと…みんなの「やりたい」が、私の「やりたい」ことだというのは、絶対に「本当」のことだと思いました。

そしてそれは、このぶたげいのみんなが大好きだからこそ得られた気持ちです。本当に、本当に良い仲間に巡り会えました。

大好きです。大切な、大切な仲間です。







…結局自分のことをべらべらと語ってしまいましたね笑さて、明日の舞台の話を……おや、時間がない?ネタバレは禁止……なら仕方ないですね。この辺にしておきます()



最後に一つ。



観に来て下さる皆様、この「Anom:e」は私の「嘘」です。ですが、「Anom:e」は、ぶたげいのみんなの手で作り上げた「本当」です。


いよいよ明日、幕が上がります。

どうか、みんなの想いが伝わりますように。

ぶたげいのみんなの全力を、観に来てください。