さても桜が咲き始めました。

とかなんとかいっちゃて前回の更新からずいぶん間が空いてしまいました。三日坊主の危機をとりあえず乗り越えて、大宮公園小動物園、今回はサル類から。

 

インコ舎の横にはリスザルの展示場があります。同園はコモンリスザルを飼育。私の感覚ではコモンリスザルはシュッとしてスマートで、ボリビアリスザルはやぼったいイメージがありますがいかがでしょう。ボリビアリスザルのほうが好みではあります、もちろんコモンも魅力的なのは言うまでもありません。

トンガリ屋根の円形ゲージの運動場です。

トンガリといえばキテレツ大百科のトンガリは本名「とんがりこうじ」君といって初代担当声優さんがウルトラマンレオこと真夏竜さんとトリビアの宝庫・・・アレ何の話?そうそう、リスザルでしたね。

これ、ただのゲージじゃなく、ガラスの出窓があるのでたいへん近く、観察しやすいです。

おっと、観察しているのは我々だけではないようです。リスザルが好奇心旺盛なサルらしいというのは方々で感じてきたことですがここも例外ではありませんでした。積極的に出窓に遊びに来ていましたね。

一枚前の画像を見ていただければわかるのですが、そもそもが高床式で見やすいです。夢見が崎も床が地面より高くて、あそこも見やすかったです。よく動く樹上性の動物とはいえ、体が小さいのでね。

小型サルは高床式が良い、彼らが地面に降りたとき、人間が大きく迫って見えることもないだろうし、何分よく観察できるし、そんなふうに思いました。ランドスケープなら話は変わってくるかもしれんけどさ。

リスザルゲージの中はこげんな様子。けっこうガッツリ屋根ですが、元来森林に暮らしているので、生息環境にあった施設といえます。

支柱に枝組を組み合わせ、遊べるようにしてあります。

ところで、アレレリスザル用の寝室への扉が見当たらない・・・と思ったら

ありました、ありました!キーパー用の扉の右上でした。いやあそんなところにあるとは・・・ってこういうことで喜ぶのはあたしぐらいのもんでしょうな。

ちなみにこちらがその扉の先、リスザル舎。公開はしていませんが、サイズ的にはお粗末なものではなかったと思います。。

っとリスザル舎でした。

次回は空き家とサル長屋。