14日の岸和田大会の後
末っ子の健人に
招待してもらい
晩ご飯を食べに行きました。
五風荘

もう、末っ子に
そんなことをしてもらう歳に
なったんかと
改めて時の経つのを
早く感じます。
健人は
岸和田市立中学校の
数学の教師になって2年。
副担も引き受けるように
なって、親としては
何の心配もしていません。
我が道を進んで行って
くれたらと思ってます。

なかなか仕事が忙しくて
道場にも来れてませんが、
それはそれで
全然かまわないと
思ってます。
仕事が優先。
食後、読んでくれと
健人に渡された手紙。
途中から文字がにじんで
読めんようになった。
老いたな俺も。
でも、なんかこれで
肩が軽くなった。
いつ死んでも大丈夫やわ。
と言いつつ、
裕美を置いといて
死なれへんし、
先立たれるのも嫌やし、
同時に生涯を閉じれたら
ええのにな
と思う今日この頃。
12月14日は
人生最良の日のうちの
一つになりました。
全てに感謝。