とにかく「神様との周波数」合わせ職人になれば、もうなんとかなる、というお話 | 霊視鑑定ブログ〜人生を愛と幸せに満たすために

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インドに伝わる、コブラの倒し方を知っていますか?

「大好き」と念じることです。

コブラがガラガラと鳴らす「警戒」「恐怖」という周波数に合わせないことです。

「大好き」という感情、つまり神様と周波数を合わせればいいのです。

周波数を合わせる方法は、こちらです。

コブラはこちらの周波数を受け取り、スッといなくなります。




インドでは、コブラはシヴァ神の肩にちょこんと立っています。
「最初から神様の化身として祀ってしまえ、そうすれば襲われないだろう」
という精神なのです。

これと同じように、頭の中で嫌いな人がでてきたら、
嫌いな人のことについて考えないことです。
考えれば考えるほど、とっちめようとすればするほど、
嫌いな人の嫌いな周波数に合わせる結果になります。

嫌いな人のことが頭に浮かんだら、
……「○○さん(嫌いな人)、大好き」と唱えることはハードルが高いので……
「神様、助けて!」と心の中で叫びましょう。
嫌いな人の周波数を全身から追い出し、神様の周波数を全身に取り込むことです。

私の場合、神様ではなく「サイババ、助けて!」としています。
神様だとふわっとしているので、サイババの強烈なインパクトが
アイコンとして分かりやすいから、個人的にはオススメです。

たまのをに来ると、サイババのサトルボディが、来ます。
すかさず、サイババ式のエネルギーの受け取り方をします。
「手持ち無沙汰になると、そんなことをしているの?」と笑われますが、
サイババのエネルギー、周波数を無料に大量ボーナスでいただけるので、
こっちは受け取るのに忙しいです。
なんでもないときに、神様は周波数を送ってくれます。


近所の和菓子屋さんが閉店していました。


すあまが美味しくて、大好きでした。
「継げば良かった……」
と思いました。

「継げば良かった」と思っていると、
最近、好きだったラーメン屋さんが閉店していたことを知りました。




コロナよりもずっと前に閉店していました。
「継げば良かった……」
と思いました。

店長さんも高齢でしたから、亡くなったのだとネットで知りました。
ネット記事によると、若い頃はフランスに留学していたのだとか。
そういえば、半透明のスープがフランス料理みたいでした。
私がラーメンオタクになったきっかけとなるお店です。

いつもステテコパンツにタンクトップのワイルドな格好で、
江戸っ子のべらんめぇ口調な店長さんでした。

ですが、今霊視をすると、とても繊細な方でした。
最近のラーメンは、豚ガラ鶏ガラ魚介と色んな味を入れて、
複雑化高級化の傾向にあります。
ですが、このお店は豚の骨を絶妙なタイミングに引き上げて、
絶妙な分量でカエシを合わせていく、シンプルで奥深いお味でした。
しかも、全部「目分量」です。
レシピも後継者も存在しないため、もう誰も再現できません。

「継げば良かった……。あのとき、弟子入りをしていれば……」

和菓子屋さんの件で「継げば良かった」と思っていると、
「継げば良かった」と思わせる状況……大好きなラーメン屋さんを引き寄せます。

今やるべきことがあるのに、他の周波数が気になる状態です。

私が神様に周波数を合わせると、
「神様に捧げるための文章を書かなきゃ」となります。
神様の回すルーレットに全財産を賭けるなら、ここに全賭けをすべきです。
青山圭秀さんの本「アガスティアの葉」を読了しました。

サイババに帰依した日本人、青山さんが
インドに伝わる予言書「アガスティアの葉」に占ってもらったお話です。
5000年前にインドの古代テグル語で書かれていて、現代テグル語に翻訳しないといけません。
両親の名前や、いつ占いを見るのか、前世や来世の情報まで書いていました。
青山さんが死後、3年後、プレマーのそばに生まれて弟子になる、というのです。

プレマーとは、サイババの生まれ変わった姿のことです。

もう転生済みで、あと10(12,13?)年もしたら、私たちの前に現れます。

なんで5000年前のインド人がサイババの転生先を知っているの?
日本人の青山さんの名前を知っているのか青山さんは、わけが分からなくなっていました。

青山さんが占いの結果をサイババに伝えました。
この本は30年前以上の本なので、サイババはまだ生きています。

「アガスティアはインドが輩出した立派な聖者だ。
 だが、占いが正しいなんて、誰も証明できない。
 過去や未来なんてどうでもいい。
 ディーパック(青山さんの帰依名)、君は“現在(いま)”、何をやっているのかね?」
サイババからしてみれば、アガスティアなんてどうでもいいのです。

「神様と周波数を合わせているか?」
「その周波数に従って生きているか?」
ということです。

この本を読んでいて、私としては、青山さんが羨ましくて仕方ありませんでした。

転生後は、プレマーと一緒に仕事ができるなんて、クッソ羨ましいです。

なんなら、生前のサイババに会いに行きたかったな、と思いました。

これまで、いくらでもチャンスがあったのに……。

ですが、これも「継げば良かった」周波数と同じです。

サイババのマンディールに行ったら、「幹部席」があります。
昔からサイババに従っていた重鎮たちが座っています。
私も一目見て、自分があそこに座っていた記憶が出てきました。
ですが、すぐに、どうしてそこに座っていないのか、どうして日本にいるのか、分かりました。

神様に捧げる文章を書きまくって、
10年後に現れるプレマーの足下まで、日本人を連れて行くためです。

別に旅行会社でもないので、行きたい人は勝手に行けばいいと思います。
ですが、なんか現世御利益的な感じで行かれても、戻ってきても、元に戻ります。

神様の周波数に合わせた人たちを一人でも多く行って貰いたいです。
周波数の精度を上げて、日本に帰ってきて欲しいです。

青山さんの本を読んでいると、
青山さんが格好良すぎて、羨ましくて、唸ってしまいますが、
私は、私が感じる、神様の周波数で生きていきたいと思います。

そもそも役割が違うのです。
送られている周波数が微妙に違います。
それでいいんです。
少なくとも、自分にだけ送られてくる周波数をキャッチし続けることです。
他の人が羨ましいからといって、自分の周波数をグラグラさせても、時間の無駄です。

このように、神様との周波数は、気が弱くなっていくと、グラグラしています。
どんなときでも、神様の周波数を合わせることは、職人の味です。

どうかどうか、日本人が神様の周波数に合わせるよう意識が向きますように。
私にそのお手伝いができますように。


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