イライラの6月３日の診察

３日は、採血だけのために、三時間かけて病院にいきました。
（お父さん、ありがとう）

病院に着いたのが昼ごろだったので、採血の順番はすぐでした。


順番はすぐだったけど、やっぱり、血をとるのに、かなり困らせてしまいました。
私に当たった看護師さん、かわいそう………。
血管が細いのは母親からの遺伝なんです
(･ω･`*)ｼｮﾎﾞﾝ ...）



外来に行くと、患者さんは２人くらい！
この日は、主治医の先生がアメリカに出張だったので、、代理の先生でした。

主治医と治験コーディネーターのかたからは、前の外来で、
「血小板の値を見るだけだから、すぐ終わるよ」


このすぐとゆう言葉をあてにしたのが、大きな間違いでした。
まてどくらせど呼ばれない。、
お昼ご飯は、帰りにどこかによって食べるつもりだったから、空腹がピーク、イライラもピーク。

なにもかもピークになったので、
「まだ、ですか？」
遂に聞いちゃいました。


すると、
今日担当の先生は病棟で処置中とのこと。


お腹の限界がきてしまい、ドデカいおむすびを食べました。

それでもなかなか、呼ばれない

どうやら、あと一項目採血のけっかが、でてないとか。

受付の看護師さんに、主治医から、すぐ終わると聞いてるとゆうと、今日の先生が、ぜーんぶの採血データを確認とのこと。



たしか、血小板だけみれればよかったはず。

まちじかん、約二時間半。

二時頃に呼ばれるはずも、ようやく、よばれたのが、２時40分。



待ちくたびた

診察時間、５分あったかなあ？



この日は、予定が丸狂いの１日でした。



なにが疲れたかっていったら、当然待ち時間



次回は、どうなるかな？












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