Ψ(`∀´)Ψケケケ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

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ぶら@休暇中 (o ̄ー ̄o) ムフフ

 

今日は 久々に

 

 

(ΦωΦ)ふふふ・・・・

 

No28・第3次ハリコフ攻防戦  No29・ツィタデレ作戦

 

 

(ΦωΦ)ふふふ・・・・

 

この二つって かの有名なスターリングラード戦から見事につながっているのねん

 

スターリングラードで ドイツが大敗した話になっているけど

 

実際はさほどではないのね ただ 後の冷戦 ドイツの東西分裂にはかなり影響を

 

及ぼしてます 捕虜になったドイツ軍の司令官パウルスと当時モスクワに亡命した ウルブリヴィトとホーネッカー

 

の会合が始まりかな 当時のソ連軍側の政治将校だった ニキータフルシチョフが書記長にになるために

 

スターリングラードの戦果を過大に誇示しただけ 実際は スターリングラードと同時期にあった

 

ルジェフの戦闘ではソ連軍が逆に大敗し 致命的な損害を受けた

 

それが幸いしてか ルジェフから戦車を回してもらう事になり第3次ハリコフ攻防戦で

 

ハリコフを再占領 クルスクの手前まで進撃したけど ソ連司令官ジューコフの火消しと 雪解けで終わった

 

そして ツィタデレ作戦 映画にもなったクルスクの戦闘 史実ではソ連が勝った事になっているけど

 

実際は ドイツの南方軍集団はクルスクの近くまで進撃 かの有名なプロホロフカの戦車戦では

 

圧倒的な勝利だけど 中央軍集団はソ連軍が仕掛けた罠にはまり 動けない上に致命的な損害がでた

 

南方軍集団でも無理な進撃がたたり 損害が大きくなった

 

以後 守勢に回る この戦闘こそが本当の転換期じゃないかな。。。

 

本当は引き分けじゃないかと思うけど ドイツが致命的な打撃を受けたことは確か

 

さてと この戦闘 どちらも 最初防御戦に徹し ソ連軍の軍事費枯渇狙い 同時に補給線破壊

 

やがて 攻勢に転じ 勝利 ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪ 歴史改ざん (;´▽`A``

 

しかし 戦争の恐ろしさを学びますな 些細なミスが崩壊につながるしね

 

人の欲がある限り 戦争はなくならないでしょう