(-_-;ウーン2 | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

 

 

ぶらがこの障害に気が付いたのは2日前で 確か5分でおさまったな~~

 

2時間もかかっていたとは ぶらは多分復旧作業終了5分前に出くわしたんだろうな

 

(T▽T)アハハ! いいのかわるいのか

 

で本題 あるSNSから仕入れた情報ですが アメリカでなんか凄い話が

 

あって FBのトップがアメリカの上院公聴会で尋問されていたらしい

 

このあたりの時間にFBの障害があったらしい

 

内容はおぞましく お母さま方にはとても話せないので

 

控えます

 

言えることは エリートと庶民は 暮らしが違うし

 

ストレス度は エリートの方が庶民より桁違いに大きいのは理解できる

 

だから 娯楽 休養場も庶民よりはるかに豪華にしておかないのも仕方ないと思う

 

それに 努力の成果も庶民と比べたら 大きいから 当然豪華な暮らしを得る権利もあるのは認めるけど

 

だからといって 犯罪行為 庶民を生贄にしていいものか エリートから見れば

 

”誰のおかげで生活できるんだ ただ飯大ぐらいの怠け者 給料ドロボー”に見えるかもしれない 言いたくなる気持ちも

 

理解できる ぶらだって 朝から酒飲んでパチンコしてる人たちに不快を感じるし 不潔な人には近寄りたくないし

 

こういう人たちは人生を捨ててるから 付き合いたくもない ぶらだってエリートから見れば”怠け者 未熟者”かもしれない

 

そういう 意識の差異が引き起こしてるのかもしれない

 

こういうのって 古代社会からあったし  王族 貴族 庶民の3つが成り立って 世が形成されているし

 

同時に 光と闇がまじりあって 動いているのもわかる エリートは庶民と違い

 

常に”危険な橋の綱渡り”で生きてるし 一つ間違えれば奈落の底 庶民は多少の失敗しても

 

立ち直れるからね 一部のグータラを除いてね そういう意識の差異が引き起こした悲劇かも知れない

 

庶民は国家権力の手の中で生きている エリートだってそこは同じ

 

ただ 今現在 エリートの世代交代の影響か ほころびが出始めている

 

エリートがよくやらかす 初歩を軽く見る 物事のやりすぎ こういったのが積み重なると

 

崩壊を起こす 70年代-80年代は 古い支配層が全盛の時代で

 

振り返って考えると 制御した支配で 確かに 良いように値上げしたりしても 色々やらかしても

 

絶対にどこかで止めた ”やりすぎは崩壊をもたらす”って事を自覚してるから

 

ロッキード事件 P2事件でもやり過ぎないように 最小限の犠牲にとどめた

 

物価値上げにしても やり過ぎず 値下げして 調整していた ぶらはかつて 相場の仕事をしていたけど

 

相場の流れって 不思議な事に ストップ高も ストップ安も3回程度で収まっている

 

やりすぎると崩壊する って事なんだろうね 今にして思えばわかる

 

2000年以降 古いエリート層が力を失い始めた時期 あの9.11がはじまり

 

そこから イラク戦争でやりすぎがはじまり 今もやりすぎが収まらない状態かな

 

世代交代の影響かもしれないけど あまりにも行き過ぎ やりすぎ そして ぶらがもっとも恐れている

 

AI管理-支配移行 人はやりすぎを恐れ 制御するためにAIを活用する方向にむかっている

 

AIはあくまで助手か秘書にしないといけない でないとAI支配の世になり 裁判の判決で

 

AIが下す事態になる それはどういうことかを だからこそ”やり過ぎ”は自身で制御しないといけない