(-"-;A ...アセアセ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

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( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

 

ユーライアヒープ (T▽T)アハハ! 十代の頃聞きまくった

 

バンド (T▽T)アハハ!

 

しかし このバンドは いつも忘れた頃にやってくる

 

(T▽T)アハハ! ゆーれいやヒープ 地震とヒープは忘れた頃にやってくる

 

主役殺しのヒープ 英国第4のバンド 幻のバンド

 

ほんと 色んな言われ方してるバンドで

 

忘れ去られた後 突然新作を出したり ツアー情報が

 

出るという 間の悪いというか 運がいいのか悪いのか

 

いつも時流に遅れる

 

この本 ユーライアヒープ魔界全史

 

(T▽T)アハハ! アマゾンで買ったけど

 

見事に忘れた頃に発売 ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

 

13歳の頃 レコード屋のお兄ちゃんに 聞いてみろ

 

と言われ 聞いたら 衝撃を受けて LP買ったのが

 

始まりで デイープパープルみたいで違うって感じだったかな

 

対自核って奇妙なタイトルで

 

ジャケに照らし合わせれば 己の心の核心に触れよ

 

って いう意味かな。。。どはまりして

 

その後の 悪魔と魔法使い 魔の饗宴と立て続けに

 

聞いて ユーライアヒープライブまで聞いて

 

その後 ファースト ソールズベリーの順番で聞いた記憶がある

 

あの時は ”幻想への回帰”からワーナーに移籍したらしくて

 

聞く順番がかなりずれた ややこしんだよね

 

74年までは日本コロンビアだったからね ぶらはワーナー再発直後に初めて聞いたから 順番が混乱してしまった

 

 

このバンドって ほんと奇妙

 

偶然だけど ファーストのレコーデイングの時

 

デイープパープルと偶然同じスタジオになったとか

 

パープルのインロック製作中だったらしい

 

ヒープもファースト”Very Eavy Very Umble”作成

 

インロックはハードロック史上の名盤となったけど

 

”Very”は発売して 一か月で廃盤 ジャケに問題があったかも

 

曲は決して悪くないのに

 

ただ インロックが明朗簡潔なHRに対し

 

”Very”は暗黒というか 最後まで聞けばわかるけど

 

悪夢をテーマにして 最後に悪夢から覚めた朝を迎える

 

コンセプトアルバムとなる 日本では徳間から出たけど

 

やはり即廃盤 ところが71年 3枚目対自核の

 

大ヒットで見直され 日本コロンビアから再発され

 

今度は大ヒットとなる 間が悪いというか悪運というのか

 

個人的にはかなり好きだけどね

 

その後の ソールズベリーも結局 名盤として評価

 

何せ あの成毛茂さんが 幻のバンド

 

ユーライアイアヒープってソールズベリーを絶賛したからね~~

 

当時の音楽雑誌に宣伝されてた

 

73年に入り 初来日でヒープは失態とエンジニアのミスと

 

が原因で 失墜 日本では人気を落とす

 

その後 作品は出し続けたけど 以前の勢いはなくなる

 

ほんとこれ以上書くと長くなるから

 

割愛するけど しかし 見事というか 実態は全員仲悪バンド

 

マネージメント無能

 

誰かが解雇 内紛劇が絶えないけど

 

反面 何故か パープル レインボーつながりが多く

 

あのデビッドカバーデイルがほんのわずかの間だけ

参加したり(断ったって話聞いたけど 参加は意外だった 76年のカバさんはパープルの印税が頼りだったからね) レインボーのオーデション落ちた

ピーターゴルビー(ヒープ レインボーの本で双方同じように書いてる)ボブデイズリー ドンエイリーも短期間だけど

 

参加してるし (-"-;A ...アセアセ 2代目ボーカルの

 

ジョンロートンは 実は短期間だけ リッチーブラックモアと組んでいたしね(音源はいまだに出ず)

 

ロニージェームズデイオにも声かけて 断られたし

 

ブラックもアズナイトは”Lady in Black”カバーするし

 

リッチーがかなり ユーライアヒープ好きなのはしってるけど

 

偶然80年あたり ロスでリッチーがボブデイズリーと

 

リーカースレイクとあって 一緒に朝食を取ったとか

 

(リッチーのおごりだろうな (='m')くすくすっ♪) 

 

(ぶらもバンドで演奏してるし _・)ぷっ)

 

ほんとつながり深いのね

 

(-"-;A ...アセアセ 半面 前座に出れば 主役バンド

 

を食ってしまう ”主役殺しのヒープ”の異名は

 

いまだ健在で かつてはTREXの前座に出て

 

ヒープの方が受けて マークボランが怒り狂ったとか

 

あのフェイセスの前座にでて 出演バンド全てを隅に追いやったとか

 

未だにそれが続いてるらしい (T▽T)アハハ!

 

まさしく ”地震とヒープは忘れた頃にやってくる”の格言に

 

ふさわしいですな 全員不仲っていうのも プロフェッショナル

 

魂が起こしたことだしね 仲良しこよしではバンドはできませんからね~~

 

しかし この曲何故 正当に評価されないのか

 

不思議 2代目ボーカルのジョンロートン

 

あのロニージェームズデイオを思わせる声

 

曲も まさしく ヒープ本来の姿なのに。。

 

まあ ここが ゆーれいやヒープと言われるゆえんだろうな

 

突然大ヒットしたりして。。。ヒープならあり得る

 

詳しい歴史はここでどぞ これ以上書くと2晩徹夜になるので

 

(T▽T)アハハ!

 

 

 

 

 

ヒープの中で一番好きな曲なのねん