(*δ゛δ)ウーン・・・ いいことかな。。。
むしろ 戦火を広げることになりかねない
ウクライナは原子力発電所6基 それと肥沃な穀倉地帯が
ある関係で うかつな爆撃はできない ましてや戦術核で
さえ使えない 使ったら ロシア及び ベラルーシも
自分の首絞めになる 結局 砲 戦車 歩兵
を使った古典的戦術に頼るしかない
穀倉地帯を破壊できないから 結局 陣地破壊 及び
ロシア戦車 との戦闘を考慮して 必要最低限の
戦車戦が必衰となり 戦車戦に勝つことで 終戦に
なると 思われがちだけど このままだと 第3次大戦に
つながる
しかし レオパルド2と エイブラムス チャレンジャーって兄弟みたいな
もんだしね
元々は 両戦車とも あのTigerⅡが原型だしね
TigerⅡ 昔の戦争映画で キングタイガーと呼ばれた戦車
第二次大戦末期 出現して 当時のソ連 連合軍の戦車はこの戦車に
全く歯が立たずソ連のスターリン重戦車でさえ 1800メートルの距離から一撃で破壊された
シャーマン戦車はブリキのおもちゃ同然だった しかし ドイツはこの怪物を動かす資材も
燃料もなく あまりの重量に耐え切れず 破損が続出した
戦後 連合軍はこの戦車に着目し 子孫ができた
アメリカのエイブラムス
イギリスのチャレンジャー
ドイツのレオパルドⅡ
おそらくは 最強はレオパルドⅡでしょう
TigerⅡの弱点を研究し 強化改造された戦車だしね
3つとも TigerⅡの子孫だしね
でもウクライナが これらの戦車を使いこなせる戦車兵がいるかどうか
的確に 運用 投入 攻撃 防御ができる司令官がいるかどうかで
勝敗は決まるでしょう 司令官が無能 兵が操縦下手であれば
ロシアのT-14の”射撃訓練”になりかねない
かつての 独ソ戦初期ー中期みたいにね
当時 T-34 KVってドンでもない戦車を出しながら
司令官はまともな攻撃法 防御法がわからない
兵は操縦ができない 砲が当てれない 結局何ができるかと言えば
無謀な突撃をしてただスクラップにしまくっていて ドイツ機甲師団も
最初は驚いたけど 弱点 戦車兵のレベルがわかれば ”射撃訓練レベル”
って事になったいきさつがあったしね
こういった 重戦車は自分からは動かず 遠距離射撃で当てたり 意図的に外したりして 相手を引き寄せて 守りながら攻撃するのが
基本だし ましてや エイブラムスはジェット燃料を使う戦車だから陣地からあまり動かせないしね
レオパルド チャレンジャーと連携はさせられないしね
おそらく ロシアはT-14を中心に とどめようの砲が短い小型戦車を繰り出すでしょう
T-14でレオパルド エイブラムス チャレンジャーを極力 大砲 ミサイル砲 歩兵が陣地近くまで忍び込んでRPG8と一
緒に遠距離射撃 で破壊
から始まって中距離まではT-14が先頭に立ち 近距離戦闘には小型戦車が大量突入して 最後の掃除は歩兵が
とどめを刺す作戦をとるでしょう
いえることは ウクライナにとって不利な戦闘になりかねないことは確か
戦闘データは アメリカ ドイツ イギリスで共有 研究 T-14を無傷で捕獲できれば
即座に アメリカかドイツの研究所行きだろうな
本当に必要なのは ウクライナ住民の保護なのに まったく プーチンもゼレンスキーも
支配欲に飲み込まれてしまうとはね
まったく 多分 もらった戦車は大半スクラップでしょう
戦車一台2億と聞いてるから 一台減らしただけで 飢えた子供が救われるし
保護施設を作る事だって 出来るのにね 支配欲にまみれると自分を見失うって事がわからないのね
全く。。。。
これ読むとほんと 平和がありがたいかよくわかる