(-"-;A ...アセアセ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

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( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

 

 

(#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・  焦土作戦か

 

かつての独ソ戦で ソ連がやった手だな~~~

 

あの頃のソ連は 実を言えば予備の兵器が全くない

 

大粛清の悪影響で 戦車 砲撃 爆撃を的確にできる

 

司令官が不在 早い話が ジューコフ以外全員無能

 

できる司令官もいたけど ドイツの司令官のレベルには

 

到底及ばない なにせ独ソ戦初期は ”イワンは同じ手に引っか

 

かるどうしようもない”と言わせたし ソ連の将軍より

 

ドイツの下士官がはるかに優秀っていうイギリスの評価もある

 

イギリス軍内部でも できの悪い将軍に

 

”ドイツの下士官と交代させるぞ”って皮肉もあったらしい

 

アメリカでは”ドイツの下士官は我が国なら将軍だ”と言わしめたくらいだしね

 

ある戦闘では ソ連の将軍が思いもつかない攻撃を

 

受けて負傷したことがある 実はドイツ下士官の指示だったとか

 

なぜ ソ連が勝利できたかと言えば この焦土作戦が

 

根本だから 

 

焦土作戦 撤退間際に”ドイツに宿を貸すな”という合言葉

 

があり 家 畑 穀物 石油 薬草をすべて燃やし尽くし

 

電線 電話線もすべて切る という方策

 

このために ドイツは自給持続が不可能となり

 

補給船が伸び 補給が遅れたのが敗北の始まり

 

 

今回のウクライナ戦は 冷静に見ると 独ソ戦の逆順

 

なんだよね 最初はバクラチオン作戦みたいな

 

攻撃法で始まって 最初は勢いがよかったけど

 

補給線が伸びてしまい セバストポリからの補給に頼らざるをえなくなり

 

損害が増え始めた 焦土戦術を使ってるけど

 

ロシアにとって 有利か。。。独ソ戦の時と情勢が違うしね

 

ウクライナの場合 物資支援が充実してるから

 

回復は早いでしょう 問題はロシアがセバストポリを

 

守るために必死になる ってことは言えるかな

 

この時期だと 冬場に入り ロシアに分がある戦いに

 

なるしね NATOにしてもアメリカにしても冬場に攻め込むことはありえないしね

 

しかし プーチン大統領って ぶらが思うに

 

”スターリンに近いタイプ”じゃないかな

 

かつて ドイツのメルケル元首相は”まるでスターリンだ”って

 

話してるし ドイツからみればそういうに思えるのも無理はないと思う

 

ただ プーチンは 最も危険な導火線に火をつけたような

 

気がする NATO とりわけ ドイツは増産の時間稼ぎを

 

してるように見えるし アメリカも同じ

 

黙示録の予言では ヨーロッパで戦争が始まるが

 

ある偉大な人物(実は666)が偽りの和平を結ぶ

 

っていう話があるし まさかね仲裁者が666

 

って事もあり得るしね

 

しかし あの冷静な頭脳を持った プーチン大統領が

 

なぜ破滅的な行為を引き起こしたのか わからない

 

想像だけど アンドロポフの指令を遂行しぬいた業績が

 

今につながってると思うけど こういう行為は

 

起こすのはいまだに信じられない

 

世界の必要悪の役目を放棄したように思える