(´ヘ｀;) う～ん・・・ ここまで酷くなるとは
子供の頃 ウルトラQという番組の中で
バルンガという 怪獣がでて エネルギーを吸い どんどん巨大化していく姿に
”これは人類に対する警鐘だ” って いうセリフがあったけど
コロナって 結局 警鐘かもしれない テクノロジーがあまりにも発達し過ぎて
パソコン スマホをいじれば 事が簡単に済む っていう時代で
結局 便利さを求めすぎたつけかもしれないし
アンシュタインが かつて ”第３次大戦は 究極のテクノロジー戦争になる””第４次大戦は 石と斧の戦いになる”
って話してたけど 確かに 行き過ぎた進化は破滅に向かう あまりにも楽を求めすぎたかもしれない
ぶらにも言えるし
アニメの ゲッターロボアークで ゲッターエンペラーという 究極のゲッターロボが
出たけど 合体しただけで 星が破壊される っていう話にぞっとし
初代ゲッターの 搭乗員の巴武蔵の クローンが 星を侵略しただけではなく 捕虜を全員
殺害し 都市を滅ぼしたあげく 星を腐らせ 地球人類が住めるように リフォームするとは。。。
あのシーンには 嫌悪感を抱いたし 防衛に携わったものが 時がたち 先人の教えを踏み外し
侵略者に回る っていうのは 破滅に向かうって 事だし ぶら自身”こんなの製造して 侵略したら 地球は破滅するな”
って思ったしね
コロナ騒動の 奥には 雲の上の喧嘩 世代交代が あるしね
かつて １９６９年７月 アポロ１１号が初めて 月着陸したけど
同時期に ベトナム戦争で 凄惨な出来事があったし 結局 アポロを煙幕にして
戦争の事実を隠したってこともあったし コインの裏表の典型です
ここから コロナの奥には何があるか 想像がつきます
今 世の中は リフォームに向かっているけど それが いい方向か否か 神のみぞ知るです
しかし この物語は 進化の果ての恐ろしさを教えてくれる